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夫婦で登る日本百名山

このサイトは私達が夫婦で登った深田久弥の日本百名山を紹介します。山に登りながら少しずつ登山の知識や技術を向上させ、山の楽しみを見つけてきたレポートです。それにより百名山以外にも沢山素晴らしい山があることも知りました。可能な限り四季を通じて、美しい日本の山旅を楽しみたいと思っています。このサイトは百名山とそれに付随する登山ルートのポイントを紹介します。皆様がこれから登る登山計画に、それに登った山を振り返る思い出のよすがになれば幸いです。因みに2014年9月12年かかって夫婦して百名山を達成しました。
2008年通信環境がフレッツ光になる以前のサイトを改良していきます。写真を地図などを増やしてわかりやすいものにしていきます。(2014.6.26
現在YAMAP等登山専用アプリの普及でこのようなサイトが必要なくなりました。今後はYAMAP等の活動のリンクを張ることにします。(2021年12月)

登山日 山名 百名山 ワンポイント
       
2022.8.5〜 立山から上高地6泊7日   立山室堂から五色が原、スゴ乗越、薬師岳、高天原、鷲羽岳、三俣山荘、双六岳、槍ヶ岳山荘、ババ平、上高地
2022.7.24〜 表銀座、大キレット    中房温泉、燕岳大、天井岳ヒュッテ、槍ヶ岳、大キレット、涸沢岳、奥穂高、前穂高、岳沢、上高地
2002.7.23  雨の至仏山    雨の至仏山
2022.1.18 高千穂の峰     御鉢・高千穂峰(霧島山)・二子石 / homerさんの霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
 2021.12.9 高千穂の峰     高千穂峰(霧島山) / homerさんの霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
2021.11.16  韓国岳   韓国岳(霧島山) / homerさんの霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
2021.11.14から15  くじゅう連山    三俣山(西峰)・三俣山(W峰)・三俣山(本峰)・三俣山(南峰)・久住山・稲星山・中岳・天狗ヶ城... / homerさんの九重山(久住山)・大船山・星生山の活動データ | YAMAP / ヤマップ 
2021.10.6  両神山    両神山 / homerさんの両神山・諏訪山・二子山の活動データ | YAMAP / ヤマップ 
2021.9.27〜30 栂池高原から栂海新道親不知    栂池高原から栂海新道を縦走して海抜ゼロメートル新潟県親不知海岸まで44q 栂海新道で日本海親不知へ【乗鞍岳(白馬連峰)・船越の頭・小蓮華山(大日岳)・雪倉岳・朝日岳・黒岩山・サワガニ山・犬ヶ岳・... / homerさんの雪倉岳・朝日岳・風吹岳の活動日記 | YAMAP / ヤマップ
2021.8.22 筑波山    ナイトトレック(蒸し暑い夜でした。) 
2021.3.20  韓国岳
大浪の池 
  韓国岳(霧島山)から大浪池 / homerさんの霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
2020.2.17 大浪池    
2020.8.25 鹿島槍ヶ岳   2 爺ヶ岳の登山道で熊に遭遇しました。 
2020.08.18   四阿山  3 快晴の四阿山、根子岳を 堪能してきました。
2020.07.30  鳥海山  梅雨の晴れ間に鉾立の象潟口コースから登り、花の溢れる鳥海山を楽しんできました。 
 2020.02.18 高千穂の峰   ・ 鹿児島で珍しい積雪の予報。誰も登っていない雪山に登てきました。 
 2020.1.13 開聞岳(924m)  鹿児島に拠点を移す本年最初の登山は自慢の開聞岳。天気を見ながらさりげなく上りに行けるのは最高です。
2019.9.3 韓国岳   ・ 登るときには満天の星でしたが、五合目からは厚い雲で またしても写真撮影はできず。
2019.8.9  韓国岳(1700)  ・  鹿児島に移住するために車で鹿児島県に入った最初に 挨拶と朝日撮影のために上りましたがあいにく小雨になりました。
2019.8.3 宝剣岳(2931m)   . 木曽駒ケ岳へ上るつもりでその前峰宝剣岳へ。あまりの登山者の多さで宝剣岳を登っただけで下山しました。さもなくば下りのロープウェイで大変な渋滞に巻き込まれるところでした。 
2019.7.13  瑞牆山   3回目 梅雨の晴れ間を見計らって晴れている瑞牆山へ。最高の山岳展望が楽しめました。 
2019.5.2〜3  谷川岳   5回目 今回は肩の小屋に宿泊してゆっくりと残雪の谷川岳を堪能した。 
2018.11.23〜24  八ヶ岳天狗岳・ニュウ   2回目 霧氷で真っ白に輝く東天狗と西天狗岳。テント場は氷点下9度ですべてが凍りついたが翌日は展望の名所ニュウに向かい富士山を堪能。 
2018.7.14〜16  白馬連山と不帰の嶮  3回目   栂池高原から白馬大池、白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳、そそて不帰の嶮から唐松岳へ。八方尾根を下って帰ってきた2泊3日の楽しい縦走でした。
 2018.6.30 富士山  3回目   富士宮口から山開きの前に日帰りで登ってきました。開山前はトイレもない厳しいルートです。
 2018.4.22 蓼科山   .  残雪の蓼科山へ朝一番に登り朝食を楽しみ帰ってきました。
 2018.2.11 赤城山   久しぶりに雪の赤城山楽しく黒日山に直登し駒ケ岳を経由して経山しました。
2018.1.7  車山、鷲ヶ峰   3回目   雪もなく展望に恵まれ、湿原も一周してきました。
2017.7.30  巻機山  2回目   鹿児島の先輩の百名山達成直前の99座目にご一緒した巻機山
2017.7.16 吾妻山(一切経山)  .   西吾妻山の一切経山と東小富士。
2017.5.3〜6  雲取山(2017m)  2回目   2014年、金峰山から甲武信岳そして雁坂で下山した続きの奥秩父縦走路のロングトレール。雁坂峠を登り、雁坂小屋、将監小屋、雲取山荘と野営して埼玉のパワースポット三峰神社の下山。今年は雲取と同じ標高年。山は大賑。久しぶりの大縦走に荷が重く大変でしたが縦走路には可憐なバイカオウレン(梅花黄蓮)に咲き乱れる楽しい十雄でした。
 2017.4.15 谷川岳  4回目   春の谷川岳を楽しんできました。
2017.3.11  浅間山   車坂峠からトーミの頭まで。快晴の浅間山でした。
 2017.2.18 赤城山   凍りついた大沼を縦断し、ワカサギを釣り、大沼の中央から赤城山を見上げました。
2016. 11.6  赤城山    長七郎山を覚満淵をめぐりました。
 2016.10.15 美ヶ原   3回目  家族で大展望の美ヶ原へ。尾崎喜八の美しの塔が待っていてくれました。
2016.10.1  筑波山  4回目  トレーニングでふらりと筑波山へ。
2016.8..11 蔵王   2回目  今回は手軽にお釜から熊野岳へ。前回は厳冬期の厳しい登山であったが天気も良く家族で観光気分の登山でした。駐車場のすぐそばにお釜があるとは知りませんでした。
2016.7.30  妙高山( 2454m)  2回目  燕温泉から登り、反対側の長助池に下り下山するコース。
 2016.7.23  大菩薩嶺  4回目  カラマツ尾根から大菩薩に登り、石丸峠経由で下山しました。通常のコースで物足りない方にはいですね。
 2016.5..21〜.22 丹沢縦走  3回目  シロヤシオが1998年以来という満開の西丹沢から檜洞丸、蛭が岳、丹沢山から宮ケ瀬湖へ。ただ、本間ノ頭の手前で滑落事故がありヘリによる救出に関係することになり悲しい結末に。
2016.4.30  高千穂の峰   5回目  家族で楽しんでいた高千穂の峰に久しぶりで家族で登ってきました。
2016.3.13〜14  北八ヶ岳   3回目  北八ヶ岳、縞枯山から茶臼山、白駒の池。 そして白駒の池から物見石、丸山、麦草峠、雨池、雨池峠、ロープウエイ
2016.1.  車山、鷲ヶ峰  2回目  雪が全くなく、とてみ雪山登山とは思えない不思議な登山になった。
 2015.10.19 燧ヶ岳(2356m)   2回目 2003年に登山を志して初めて夫婦で登った山。尾瀬沼から長英新道を初めてのテント泊防備の上りは初心者にはとても重く大変だった。そして見晴らしへ急な下り。ハイキング用シューズは柔らかく始めて登山靴の重要性を認識した。山頂は曇っていて展望はなかった。それでも沢山の思い出を残してきた。それを13年ぶりに残してきた思い出を取にりにやってきて素晴らし燧ヶ岳と尾瀬を取(撮)って見ました。
 2015.09.27 日光白根山(25787m)  2回目   菅沼登山口から2回目の登頂。曇りの天気の中展望は得られなかったがい久しぶりに楽しい岩登りが楽しめた。
 2015.8.15〜17 槍ヶ岳(3180m)  2回目  息子と二人新穂高から入り鏡平で槍の大展望を堪能。双六山荘でテント泊して西鎌尾根を上り槍ヶ岳へ。
そして槍の穂先を堪能。3日目は大雨。飛騨沢へ下山する予定が大雨の為、小学校4年生の男の子を連れた神戸から来られた親子2人と女性5名の合計9名のパーティーとなって上高地へ下山。
2015.8.8  車山(1925m)  2回目   家族で車山高原スキー場から車山山頂そして蝶々深山。快晴の高原のハイキングでした。
2015.8.2  四阿山(2354m) 2回目  花の咲き乱れる四阿山をトレーニングの為ピストン。
2015.7.25  美ヶ原 (2034m) 2回目 ふらっと思いついて美ヶ原を歩いてきました。 
 2015.7.19〜20  白馬岳(2932m)  2回目 栂池高原から白馬大池、小蓮華山を経由して白馬岳まで。
小蓮華山は「坂の上の雲」のエンドロールの場面。小蓮華山から先は雨と風に苦しむ。
2日目は快晴になり白馬の山を楽しみ大雪渓を下山する。

これは息子たち二人と3名の親子山行でした。
2015.5.30〜31  雲取山(2017)  s  奥多摩鴨沢から奥多摩小屋で野営して、翌日登頂して三峰神社へ縦走
2015.03.14〜15  北八ヶ岳白駒池  2回目   渋温泉から黒百合ヒュッテそして中山、高見石、白駒の池
2015.1.18 車山霧ケ峰鷲ヶ峰   百名山霧ケ峰(車山)の鷲ヶ峰。八島ヶ池湿原から快晴の中登りました。車山の一部としてここに紹介します。
2014.11.8  赤城山(1827m)   3回目  地蔵岳から小沼、長七郎岳、そして小地蔵岳。鳥居峠から駒ヶ岳、黒檜岳縦走。前半は手軽なハイキングコース。しかし縦走すると中級者用のルートになりました。
2014.10.18〜20   八ヶ岳  3回目  美濃戸口から硫黄岳に登り、オーレ小屋に下りて野営し、2日目は夏沢峠から硫黄岳、横岳、赤岳を縦走して行者小屋に下りて、2泊目。そして美濃戸へ下山するというゆったりした南八ヶ岳を楽しんできました。
2014.10.4  蓼科山(2530m)  2回  前回残雪期に登っているため今回は紅葉の蓼科山を登ってきました。沢山の登山者が登っており山頂から御嶽山を望んでおりました。ご冥福をお祈りする気持ちは登山愛好者として皆同じ気持ちだったのでは。将軍平の蓼科山荘で「ウソ」の鳥を見かけました。
2014.9.13  八幡平(1613m)   100 夫婦で登る日本百名山の100座目は秋田県と岩手県境の八幡平。登山道も整備され登山というよりハイキングの山。深田久弥氏は・「・八幡平の真価はやはり高原逍遥であろう。一枚の大きな平坦な原ではなく、緩い傾斜を持った高低のある高原で、気持ちのいい岱を一つ横切るとみごとな原始林へ入ったり、一つの丘を越すと思いがけなく沼があったりして、その変化の風景がおもしろい。」と書いているが正にその通りで、高山植物も多くとても楽しめる山でした。
2003年燧岳に始まり12年かけて夫婦で無事完登を果たしました。
2014.8.23〜24  富士山(3776m)   2回目 須走口から友人たちと5名のパーティーで登りました。須走ルートは比較的登山者も少なくゆっくりとした上りを楽しめます。しかし、八合目から吉田ルートとの合流すると大渋滞。沢山の登山者で思うように登ることはできません。とはいえ剣ヶ峰に到着した喜びはひとしお。皆日本最高峰に到達した喜びを表していました。そして下山は急な長い砂走りが待ち受けています。
2014.08.17  金峰山(2598m)  3回   この夏、週末悪天が続き、唯一天気が持ちそうなのが金峰山だったため家族で登ってきました。やっぱり展望はありませんでしたが、山頂でゆっくりと遊んできました。
2014.7.21〜23  宮之浦岳 (1936m)  99 宮之浦岳淀川登山口から2泊3日で宮之浦岳、縄文杉、ウイルソン株、白谷雲水峡へと縦走。
永田岳には登れませんでしたが、屋久島の魅力を堪能しました。
2014.7.20  阿蘇山高岳 (1592m)  2回目  快晴の仙酔峡尾根を登りましたが、中岳、ロープウェイ下の下山時は大雨になりました。
2014.7.20  祖母山 (1765m)  98  北谷登山口から風穴コースを登る。朝露に濡れながらの登りでした。
2014.5.31  浅間山  2回  浅間山浅間山に登りそのあとJバンドを登り、仙人岳、蛇骨岳、黒斑岳を一回りしてきました。
浅間山の最高の縦走ルートです。
 2014.5.3〜6 金峰山から甲武信岳  各2回  金峰山 五丈岩 GWは金峰山から甲武信岳への縦走。金峰山からは富士山と南アルプス等の大展望が堪能できた。
ただ、金峰山から甲武信岳への雪の縦走路は沢山の迷った踏み跡に悩まされる困難なルートでした。しかし、私達も重い荷を背負い、雪の上にテントをはるこような縦走をすることができるようになったというのが実感です。
 2014.4.27 至仏山(2228m)   2回目 至仏山 家族でGWの至仏山を楽しんできました。
至仏山は春山を楽しむスキーヤー・ボーダーで賑わっていました。
至仏山から見る尾瀬ヶ原と燧ケ岳はこれぞ春先の尾瀬です。
 2014.4.12 武尊山(2158m)   2回目 上州武尊山26年3月8日の大雪の中ラッセルにてこずり敗退川場スキー場から剣ヶ峰から武尊山へ登ってきました。
快晴でしたが強風でしたが素晴らしい雪山でした。

3月8日深い雪のラッセルにてこずり、敗退した一月後のリベンジでした。
2013.11.9  安達太良山(1700m)   2回目  1999年以来の安達太良山。当時は登山という意識はなく装備もなく、どのように登ったかも忘れていた。ただ同僚の山の専門家に連れられた楽しいハイキングだった記憶がある。今回は山頂は凍てついてとても寒い日でエビの尻尾で山が真っ白になるとても珍しい景観でした。
2013.10.11〜10.14  飯豊山(2105m)   97 10月の連休をつかて西会津弥平四郎から飯豊山(2105m)と大日岳(2128m)を目指した。ところが天候が急変して、2日目と強風と雨、そして雪。暴風雨の飯豊山山頂でビバーグして救助された男性が、第一発見者達と下山途中、姥権現で動けなくなり、私達と合流してヘリによる救助を要請してホイストしてもらった。そして4日目は快晴の中、飯豊連峰の大展望と紅葉を堪能しながら下山した。
 2013.9.21〜23 鳳凰三山縦走  2回目  テントを担いで2泊三日で北沢峠から鳳凰三山を縦走して夜叉神峠へ。リベンジの山行。
北沢峠から栗沢山、アサヨ峰そして早坂尾根小屋。そして高嶺から地蔵岳オベリスク、観音岳、薬師岳から南御室小屋。そして夜叉神へ。快晴に恵まれさらに多くの出会いに恵まれ楽しい山行でした。
広河原峠と白鳳峠の間の登山道が台風18号の雨で崩壊しており危険な状態でした。
 2013.08.26 岩手山(2038m)   96 岩手山石川啄木の「ふるさとの 山にむかいて言うことなし ふるさとの山はありがたきかな」はまさにこの山。
岩手山はその山容とともに山頂からの大展望ともに素晴らしい山であった。

馬返しから新道コースを登り、外輪を一回り旧道コースを下山する。
 2013.08.24 早池峰山 (1971m) 95 ハヤチネウスユキソウで知られる早池峰山。
河原の坊から沢を登りまっすぐに山頂まで岩場を登る。東北にこれほどの岩の岩場があるのに感激です。
山頂から小田越しまでの下りは大展望が楽しい下りである。
 2013.07.19 利尻岳( 1721m)  94 リシリヒナゲシ利尻岳深田久弥氏と同じく沓形から上り、鴛泊に下る。三跳山からの針峰群の絶景。親不知子不知の足元がガラガラと崩れ落ちるスリリングな場所。そして九合目で固有種リシリヒナゲシと遭遇。帰りのフェリーから振り返ると日本百名山に書かれているように「利尻島はまさに利尻岳であった。」。北海道銘菓「白い恋人」の箱に描かれている雪の山はこの利尻岳です。ここで前橋ハイキングクラブの皆さんと遭遇しました。そして富良野に移動したら、また別働隊とも遭遇。とてもアクティブなクラブです。
 2013.07.17 雌阿寒岳(1499)  93  曇りの天気の中展望は望めなかったが雌阿寒岳登山口からピストンで登った。山頂稜線では噴気の音が轟々としていたが望むことはできなかった。そしてその下に幻想的なオンネトーの湖があった。
 2013.07.16  羅臼岳(1660)  92 羅臼岳知床の主峰羅臼岳は深い樹林の登り、雪渓を登り、ハイ松を登り、最後は岩山を登るとても楽しいルートである。そして山頂からオホーツク海とともに雲海の上に北方領土の山を望むことができた。
2013.07.15  斜里岳( 1547)  91 斜里岳旧道コースには沢山の滝があり沢を渡り、滝の脇を飛沫を浴びながら涼しく登ることができる。下りは新道コースは熊見峠まではハイ松の展望のいいルートであるが、それから先はとても急な下りが続く。
 2013.07.14  羊蹄山(1898m)  90  羊蹄山の京極コースからの登り。最初は緩やかであるが次第に急な真っ直ぐな上りが続く。山頂から支笏湖などの展望は見事素晴らしい。
2013.5.4  大峰山(八経ヶ岳)   89 八経ヶ岳2年越しで、関西の最高峰八経ヶ岳(1915m)に登ってきました。世界遺産「大峰奥駈道」の一部が登山道となっている。日本時の精神文化を形作った長い歴史と宗教を背景とした深い山並みは世界遺産選考基準の「自然と人間のいとなみが長い時間をかけて形成した風景」であると実感できた。
2012.11.04  両神山  3回目   両神山を八丁尾根からの岩場上りにチャレンジ。長い鎖場の連続で緊張するもののとても楽しいルートでした。
 2012.10.27 谷川岳  3回目   西黒尾根からの岩登り。霧が深く視界が利かない中の登りとなりました。
 2012.10.20 那須岳の紅葉  2回目  紅葉の名所那須岳とその後ろの姥ヶ平を散策してみました。天気にも恵まれ最高の紅葉を楽しむことができました。
裏那須岳の姥ヶ平からの紅葉。ここは最高の紅葉スポットです。
 2012.10.07 瑞牆山  3回目   秋の瑞牆山に登ってきました。紅葉の季節で沢山の登山者が登ってきていました。ヤスリ岩にカップルのクライマーが取りついて登攀していました。
 2012.0721 十勝岳(2077m)   88 十勝岳北海道のヘソ富良野美瑛の盆地からそびえる十勝岳は火山」の山。入山規制が解けていたため急遽上ることに。北海道のヘソから今回の遠征で登った大雪山、トムラウシ山、幌尻岳を望むことができ北海道の山の素晴らしさを再確認し締めくくることができました。
2012.07.19〜20   幌尻岳(2053m  87 幌尻岳徒渉百名山の中でも主要部分が沢の渡渉というとてもユニークな幌尻岳。23年から車で第一ゲートまで入ることが禁止され、ぬかひら山荘から予約制のシャトルバスに乗り、予約している幌尻山荘に泊まる。予約制のためとても静かな山行でした。
GWに大台ケ原、剣山、石鎚山でお会いした前橋ハイキングクラブの皆さんと途中で遭遇しました。
 2012.0716〜18 大雪山(旭岳2291m)トムラウシ山(2141m)縦走   85.86 トムラウシ山初日 旭岳温泉から旭岳、白雲岳と縦走し、2日目白雲岳避難小屋からヒサゴ沼のコルまで縦走しザックをデポしてトムラウシ山をピストンし、そしてヒサゴ沼。3日目は化雲岳から天人峡へ下る。北海道の山の雄大さそしてコマクサの大群生等本州の山では見ることのできないお花畑を堪能しました。
2012.06.30  越後駒ヶ岳  84  越後駒ヶ岳梅雨の晴れ間快晴の越後駒ヶ岳を眼前にしながの稜線の縦走路はとても楽しいトレッキングルートでした。沢山の雪渓が残り雪渓を渡る風が心地よい。日帰りには長いルートですが正面に向かう山をずーと望める稜線のルートは秀逸です。 
20121.06.24  大菩薩嶺(2056.9m) 2回目  大菩薩嶺を唐松尾根から直登して山頂から稜線を介山荘へ下ってきました。 
 2012.05.06 石鎚山 (1982m)  83 石鎚山曇り空の強風の中ではあったが、二の鎖を登り、弥山に登頂し、天狗岳まで登ってきました。下山した後に見た南側の国道から見上げた槍ヶ岳のような石鎚山に感動しました。
またまたアクティブな前橋ハイキングクラブと遭遇。先頭集団とは会えませんでしたが、山頂の岩の上においてきたメモをリーダーが発見してくれました。ありがとうございました。
 2012.05.05 剣山 (1955m)  82 剣山快晴の剣山を登り、次郎笈(じろうぎゅう)に縦走し、剣岳の大展望を満喫することができました。それに百名水の一つ御神水をいただいてまいりました。山頂は笹原のまっ平らな場所でしたが、じろうぎゅうに縦走すると剣山の魅力が一層深まります。
大台ケ原のビジターセンターでお会いしたアクティブな前橋ハイキングクラブと遭遇。
 2012.05.04 大山(だいせん1729m)   81  大雨と強風の中の登山になりました。展望は得られませんでした。
 2012.05.03 大台ケ原 (1695m) 80  大台ケ原は登山というよりハイキングともいうべき登山でした。 
 2012.03.20  八ヶ岳・硫黄岳  2回目  冬に比較的安全に登れる八ヶ岳の硫黄岳。天気にも恵まれ楽しい冬山を楽しむことができました。美濃戸口から美濃戸まで歩きそれから赤岳鉱泉、硫黄岳へ。赤沢鉱泉には名物のアイスキャンディーに沢山のアイスクライマーが張り付いていました。
ただ、美濃戸口から美濃戸までは積雪で轍ができ凍りついておりレガシーでもスタッドレスだけでは入ることができませんでした。
2012.02.26 丹沢/塔ノ岳・鍋割山 2回目 晴れの予報なぜか雪の中の登山となった。二俣から大倉尾根そして塔ノ岳(1491m)へ。
そして鍋割山(1272.5m)へ縦走し、名物の鍋焼きうどんを堪能。噂にたがわぬ美味しいうどんでした。
これだけのうどんを出す歩荷による努力に感謝です。
2012.1.1 開聞岳(922m) 2回目 管理者のふる里坊津町耳取峠からの開聞岳深田久弥氏をして「・・しかし、高さこそ劣れ、ユニークな点では、この山のようなものは他にないろう。これほど完璧な円錐形もなければ、全身を海中に乗りだした、これほど卓抜な構造もあるまい。名山とあげるのに私は躊躇しない。」と言わしめた私の故郷の富士である。帰省した2012年元旦に25年ぶりに登ってきました。
2011.09.25 磐梯山(1819m) 2回目 裏磐梯の川上登山口から火口壁を登り山頂へ。そして360度のパノラマを堪能して沼の平を縦走して猪苗代スキー場へ下る磐梯登山では一番長いがとても楽しいコースでした。
2011.09.18〜19 空木岳(2864m) 79 日本に台風15号が迫る中央アルプスは快晴の2日間。駒ケ岳ロープウェイを使い、空木岳への縦走は雲一つなく南アルプスの全山を終日展望し、正面に空木岳を望みながらの雲上のトレッキング。しかし、木曾殿山荘からの上りはとても辛い岩登りでした。
2011.08.13〜16 北岳、間ノ岳、農鳥岳 78 農鳥岳から間ノ岳、北岳広河原から白根三山、北岳(3193m)、間ノ岳(3189m)、農鳥岳(3026m)を縦走し、大門沢小屋を経由し、奈良田へ下山する3泊4日で南アルプスを代表する縦走ルートをゆっくりと楽しみました。
富士山を望みながらの縦走はとても贅沢な心持になる贅沢なトレッキングです。
ただ大門沢の下りはとても急で長い。
2011.07.17 高妻山(2353m) 77 高妻山に10年ほど前に開かれた、弥勒尾根新道ルートをとって上り、一不動から大洞沢を下って下山した。このルートはいまだに昭文社の山地図には載っていないが、今後は下りに利用する登山者が増えるのではないか。とてもきれいに整備されていた。
2011.2.27 蔵王(熊野岳1864m) 76 蔵王(熊野岳)山頂夏なら簡単な蔵王であるが、蔵王といえばやはり憧れの樹氷のシーズンにチャレンジしてみた。山頂は、写真で見た樹氷(スノーモンスター)が快晴の太陽を受けて輝いていた。しかし、熊野岳への稜線は恐ろしい強風で下山は初めて経験するホワイトアウト。自分たちのトレースをたどりながら標識の立つ登山道に戻り別のパーティーと合流して下山してきた。しかし、聞きしに勝る強風であった。
2010.09.23〜26 薬師岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、高天原 74.75 鷲羽岳山頂(背後に槍ヶ岳)折立から大雨の中、薬師岳に登り、そのあと天気に恵まれ黒部五郎岳とダイヤモンドルートを縦走し、鷲羽岳から高天原へ。そして夜の露天風呂を楽しみ、大東新道で黒部川源流を遡り、薬師沢から太郎兵衛平から折立へ。北アルプス最深部雲の平をぐるーっと一周するテントを担いでの憧れていたとても楽しいトレッキングでした。とはいえ4日間の総行動時間は42時間ほどになりました。
2010.9.11 草津白根山(2171m) 73 草津白根山は山頂までは自然保護のためにいけません。登山というよりハイキングですが、展望探勝歩道のルートの案内がメインで、百名山のピークには上ることはできません。
2010.8.30 乗鞍岳(3026m) 72 乗鞍岳乗鞍岳は百名山の中で一番お手軽に3000m峰に登頂できる山。快晴に恵まれ北アルプスの槍ヶ岳、穂高岳から南アルプス、中央アルプス、白山まで展望することができました。
家族で上高地の小梨平野営場にテントを張り2日間、上高地、徳沢、嘉門治小屋を楽しみ、北穂高を眺めた後、乗鞍に移動し登ってきました。登山というよりハイキングでした。
2010.7.18 平ヶ岳(2141m 71 平ヶ岳 たまご石百名山の中で屈指のロングコースの平ヶ岳。山小屋や避難小屋も無く、地図の参考ルートタイム13時間を超える最悪の山などという風評もあるが、雄大な山頂の展望、姫池、たまご石などとても素晴らしい山でした。
総行動時間14時間50分で、この長いコースを歩ききった充実感も自信となりました。
2010.05.02〜04 北穂岳(3106m) . ゴールデンウイークに涸沢にテントを張り、北穂高を目指した。快晴に恵まれ、北穂高までの3時間の急な雪の登りもとても楽しく、山頂で突然眼前に現われた槍ヶ岳に感激。振り返ると奥穂高と前穂高のスカイラインが素晴らしい。北穂高小屋の正前には槍ヶ岳と大キレットという憧れの縦走ルートが広がる。山頂を離れがたく、また涸沢からの展望が名残惜しい楽しい山行でした。
2010.03.20 雪の谷川岳 2回目 谷川岳雪の谷川岳への初チャレンジは快晴で風がなくとても暑くて大変な登山であった。しかし、最高の谷川岳の展望が楽しめた。ロープウエイで天神平に上り、途中一ケ所だけ危険な個所があったがそれ以外はとても楽しいのぼりでした。翌日は記録的な暴風が日本中を襲った。
2010.01.02 富士山(六合目まで) . 正月の青空に聳える美しい富士山の六合目から上は強風が吹き荒れる厳しい厳冬の雪山でした。そこから上は我々にとってまさにバーティカル・リミットでした。
2009.10.09〜11 塩見岳(3052m) 70 塩見岳快晴の予報の塩見岳であったが、突然、雪になった。雪の付いた誰もいない岩壁に夫婦でチャレンジした。山頂からの展望は得られなかったが、スリリングで貴重な登山であった。3日目は快晴で烏帽子岳から見た塩見岳、そして南・北、中央アルプスの展望は見事で、今度は小河内岳からの展望を楽しみたいと心に刻んだ。
2009.09.20〜23 聖岳(3013m)・光岳(2591m) 68.69 聖岳9月の連休の南アルプスは沢山の登山者で賑わった。易老渡から聖岳それから光岳と3泊4日の縦走を楽しんだ。初日は易老渡から聖平。2日目は聖平から聖岳をピストンし、上河内岳を越えて、茶臼小屋。3日目は茶臼小屋から富士山に登る朝日を楽しみ、茶臼岳、易老岳を経由して光小屋。光岳を楽しみ4日目は易老渡に降りた。最南端の3000m峰からの展望は素晴らしく、稜線上の原生林の中を歩く南アルプスの縦走の素晴らしさを実感した。
2009.08.15〜16 白山(2702m) 67 荒島岳に登った午後、別当出合から南竜ヶ馬場まで登り、テント泊。翌日展望歩道から室堂・山頂からお池巡りの後、観光新道を下った。黒百合、ハクサンフウロ、タカネマツムシソウ等高山植物が咲き乱れ、広大で威厳のある素晴らしい山でした。
2009.08.15 荒島岳(1524m) 66 勝原スキー場からの登山道はトトロの杜と呼ばれるブナの林が美しい。
2009.08.09 恵那山(2190m) 65 長野県と岐阜県境の中仙道妻籠宿の背後に聳える恵那山。南アルプスのが全て展望できる静かで趣き深い山でした。
2009.07.19〜20 妙高山(2454m)、火打山(2462m) 63.64 火打山妙高山は雨の中で展望を得られなかったが、火打山は360度のパノラマで北アルプス後立山連峰(白馬三山、五竜岳、鹿島槍ヶ岳)から槍ヶ岳、南アルプスに八ヶ岳、さらに富士山まで望むことができた。美しい天狗の庭からの展望は季節をかえて登ってみたい山である。
2009.07.04〜05 大朝日岳(1870m) 62 梅雨の合間を縫って登れそうな山を天気図をたよりに探したら、山形県の朝日岳だった。そこで急遽登ったがこの時期の朝日岳への稜線はピンクで可憐なヒメサユリやウスユキソウ、シラネアオイ等の沢山の花が咲き乱れる印象的な山であった。しかし、ルートタイムが長く日帰りもできるが避難小屋一泊が必要なきびいしい山である。
2009.05.06 鳥海山(2236m) 61 鳥海山 八島町祓川秋田県八島口の祓川から一直線に深い雪の中七高山へ。そして新山からの展望は想像以上でした。山スキーとしては日本一でしょう。
秋田県由利本荘市矢島町矢島町は映画釣キチ三平のクライマックスシーンの法体の滝のある町です。
2009.05.05 岩木山(1625m) 60 岩木山津軽富士と呼ばれる岩木山を8合目駐車場から残雪を使い真っ直ぐに登り、とてもスリリングであると共に素晴らしい展望に恵まれました。津軽神社から登るのが本筋と思っていましたが、残雪期の8合目からの登りもなかなか大変な登山でした。
津軽平野に聳えるこの山を津軽の人々が誇る理由がわかりました。
2009.05.04 八甲田山(1584m) 59 八甲田山死の行軍で知られる八甲田の残雪の峰峯をロープウェイを使い縦走してみました。
2009.05.03 月山(1984m) 58 春スキーのメッカといわれる月山は山スキーのメッカでもありました。
2009.04.19 伊吹山(1377m) 57 伊吹山高山植物の楽園といわれる伊吹山。4月というのに沢山の高山植物が咲いていました。360度のパノラマで眼下に琵琶湖や関ヶ原を望むことができました。
この登山で愛知県の本宮山を毎日のように登っているというとても愉快なグループと一緒になり山頂を楽しみました。そして彼らに教えられた、本宮山に下山したのち向かい上ってから埼玉に戻りました。
2009.03.21 西吾妻山(2035m) 56 西吾妻山背後に猪苗代湖裏磐梯グランデコスキー場から西大顛から西吾妻山へのルートは天気にも恵まれ、楽しい雪山登りでした。オオシラビソの深い樹林で展望のないはずの西吾妻の山頂が深い雪でだだっ広い雪原で雄大なパノラマが楽しめました。
磐梯山がだんだん眼下に低くなり、猪苗代湖が現れ、西大顛と西吾妻山からは飯豊山、朝日岳、月山、蔵王などの山並みも望めました。それにしても飯豊山の雄大さに飯豊の縦走の楽しみになりました。
2009.2.11 八ヶ岳:天狗岳(2646m) . 2月の天狗岳は雪山登山の入門コース。
天気にも恵まれ北八ヶ岳の最高峰を堪能しました。
天狗岳への最後の稜線と岩場の登りは雪山登山を実感することができました。
2009.1.3 八ヶ岳:北横岳(2480m) . 2009年最初の登山は北八ヶ岳の横岳のスノートレッキング。快晴に恵まれ北アルプスに中央アルプス、南アルプス浅間山等360度のパノラマが楽しめた。さらに横岳から三ッ岳を縦走して北八ヶ岳の魅力を実感。これから何度も登りたい山域である。
2008.11.15 苗場山(2145m) 55 苗場山山頂 地塘は雪に覆われていた晩秋の苗場山は初冬の装い。祓川ルートはかぐらスキー場の和田小屋から神楽ヶ峰を越えて雪を頂いた苗場山へ、快晴の青空の下、誰とも出会わない静かな雪の苗場山を楽しみました。
百名山登山では今後経験できないでしょう。
2008.11.2 皇海山(2144m) 54 皇海山の山頂は展望が利かない山であったが、隣の鋸山からは素晴らしい展望が望めた。しかし20kmの林道の悪路には閉口!!皇海橋から不動沢をつめて不動沢のコル、そして皇海山山頂へ。そしてとなりの鋸山へ立ち寄リ皇海橋へ下山。庚申山
2008.10.25 丹沢山(1567m) 53 快晴の天気予報で富士山を見るために塩水橋口から堂平経由で登ったが、天気予報が外れて厚い雲の中。展望が無いため蛭ヶ岳はは諦めて、下山は天王寺尾根を帰ってきました。
2008.10.13 雨飾山(1963m) 52 紅葉の雨飾山は小谷村の観光案内のコピーにあるように「百度登っても飽きない百名山」で、季節を変えて登ってみたい山であった。
2008.10.11〜12 鹿島槍ヶ岳(2889m) 51 鹿島槍ヶ岳雨の中、柏原新道から爺ヶ岳を経由して冷池山荘でテント泊。夜は氷点下5度にまでなる寒い夜だった。
翌朝は快晴で凛とした寒さの中、鹿島槍ヶ岳からは雲海の上に富士山から南アルプス、北アルプスなど見える限りの山々が望めた。

冷池の稜線のテント場は東に劔岳と立山が東の眼下に長野の夜景が見える最高のビューポイント。
2008.9.13〜15 悪沢岳(3141m)・赤石岳(3120m) 49.50 赤石岳椹島から悪沢岳(3141m)、中岳(3083m)、前岳(3068m)の荒川三山と赤石岳(3120m)を南アルプスの3000m峰を2泊3日で縦走。あこがれていた懐が深くアクセスが難しい南アルプスの初めての縦走を楽しみました。
椹島ロッジが素晴らしい南アルプス登山のベースなのにビックリしました。
2008.9.6 富士山(富士宮口) . これは夫婦で登ったものではなく同僚と富士宮口から日帰りで登ったものである。高度障害も出ず運動量も落ちずに登ることができた
2008.8.23〜27 新穂高、雲の平、高天原、水晶岳(2986m)、鷲羽岳(2924m)、三俣蓮華岳、双六岳 47.48 鷲羽岳山頂  高天ヶ原温泉を出て山行4日目登山を初めてから憧れていた北アルプスの最深部の雲の平、高天ヶ原(温泉)、水晶岳、鷲羽岳、双六岳4泊5日の遥かな山旅を楽しみました。初日は双六小屋のテント場で暴風雨にあいましたが、一日停滞し黒部五郎岳の予定をキャンセルしてそれ以後の計画を続けました。いろんな経験と出会いがあり、ロング縦走を楽しみました。高天ヶ原の露天風呂は秘湯中の秘湯です。それに双六岳から雲海に浮かぶ槍ヶ岳の会心の一枚が撮れました。
2008.8.10〜11 劔岳(2999m) 46 劔岳憧れの劔岳はカニのタテバイ、カニのヨコバイ以外に解説書では紹介されていないスリリングな場所が沢山ある素晴らしい山でした。剣沢のキャンプ場からの展望の素晴らしさは格別。
雷鳥沢キャンプ場は今まで経験したことのない立山に周りを取り囲まれた山岳展望の心地よいキャンプ場でした。
2008.8.9〜 立山(3015m) 45 黒部アルペンルートを越えて室堂に入り、息子と三人で立山を縦走し劔平キャンプ場へ。
2008.8.2〜3 唐松岳〜五竜岳(2814m) 44 五竜岳八方尾根から唐松岳を経由して五竜岳に登った。快晴に恵まれ剣岳、鹿島槍ヶ岳の展望を堪能したそして遠見尾根から下山した。遠見尾根からの展望は最高でした。五竜山荘のテント場で7月の常念登山で下山時一緒になった愛知の方と偶然再会。山でのこのような再会は何にもまして嬉しいことでした。となりのテントの京都の男性も同い年とのことでまた盛り上がる。みんな怪我をしないで山を楽しもう。そしてまたどこかの山で会いましょう!!
2008.7.23 仙丈ケ岳(3033m) 43 夜叉人峠から広河原に入り北沢峠から馬の背、仙丈小屋から山頂へ。そして小仙丈岳から大滝の頭を経て北沢峠へ。南アルプスの仙丈ケ岳は南アルプスの女王と呼ばれるたおやかで美しい山でした。
2008.7.12〜13 常念岳(2857m)〜蝶ヶ岳 42 常念岳山頂 背後は槍ヶ岳三俣から急な岩場を登り常念岳へ。そして常念小屋のある常念乗越でテント泊。日の出前に出て常念岳山頂。そして梅雨の晴れ間の常念岳、蝶ヶ岳の縦走は天気に恵まれ北アルプスの穂高岳、槍ヶ岳の最高の展望を楽しむことが出来ました。三俣から常念への急な岩場の登りでは広い岩の上で心地よいそよ風に吹かれながら1時間ほど昼寝をしてしまいました。2010年1月追加 常念岳からは向かいに見える中岳の舞姫の雪形が見えました。縦走途中の写真をよくご覧ください。
2008.5.17 那須岳(1915m)  41 ロープウェイを使って茶臼岳、朝日岳、三本槍岳を縦走して那須の厳しい岩山とともにたおやかな山並みを楽しみました。
2008.5.4 御岳(3067m) 40 御嶽木曾駒ヶ岳に登った翌日、隣に見えていた快晴の木曾「御岳」に登る。御岳ロープウェイスキー場から女人堂、明治不動を経て夏ルートの石室莊の下の急な雪の斜面を直登して高山湖「ニノ池」の脇の稜線に出て御岳の山頂へ。登りで地図の夏ルートをとりルート選択のミスがあったが南北アルプスの展望があり素晴らしい山であった。コバルトブルーのニノ池が幻想的であった。
2008.5.3 木曾駒ヶ岳(2956m) 39 宝剣岳 入山が規制されていた駒ヶ根からロープウエイで千畳敷きカールに上がり、千畳敷からピッケルにアイゼンの装備で急な残雪のカールを越え、木曾駒ヶ岳までは雪山を楽しみました。
春山を楽しむには最高のポイントです。

宝剣岳は滑落の危険があるとのことで入山が規制されていたが素晴らしい山容です。
2008.4.27 両神山(1723m) 38 日向大谷から清滝小屋経由両神山頂ピストン。新緑の両神山は美しい渓谷美を楽しめる山でした。
2007.10.6〜8 奥穂高岳(3190m) 37 涸沢岳から奥穂高と前穂高を望む。昨年は雪のため奥穂高登頂を断念。リベンジで登った快晴の奥穂高岳は360度のパノラマ。
最高の条件で穂高を楽しめました。
今年の涸沢の紅葉は少し遅れておりました。
そして3日目は雨のおかげで明神にある嘉門次小屋のイワナをじっくり楽しみました。(テント2泊)
2007.9.22〜24 槍ケ岳(3180m) 36 槍ヶ岳憧れの槍ケ岳に2泊3日テントを担いで登って来ました。山頂は雲の中でしたが槍はやはりすごい。
見ても素晴らしいが登っても素晴らしい。
快晴の山頂を求めてこれからいろんなルートで何度も登ることになりそうです。

2007.9.15 巻機山(1967m) 35 クヌビ沢を遡って巻機山へ。緊張の沢登でしたが、巻機山を楽しむにはやはりこのルートと実感しました。
2007.8.25〜26 笠ヶ岳(2897m) 34 笠ヶ岳から雲海越しの穂高の山新穂高から長くて急で苦しい笠新道を登り,笠ヶ岳に登りました。
笠ヶ岳から見た槍ケ岳、穂高の山々、それに黒部五郎岳や薬師岳、剣岳など北アルプス最深部の山々の展望を楽しむことができ、アルプス縦走の虜となりました。鏡平山荘からの槍ケ岳の展望は忘れられない思い出となりました。
(2011.1に写真を加えてよりわかりやすくしました。)
2007.8.5 焼岳(2544m) 33 中の湯から焼岳に登り、急な岩壁を降りて上高地へ下山しました。山頂から穂高や笠ガ岳が望めなかったのは残念でしたが、眼下に大正池を望みながらの下山はとても楽しく、名物の長い梯子はスリリングでした。
2007.7.27〜29 白馬岳(2932m) 32 白馬大雪渓猿倉から大雪渓、山頂宿舎(テント泊)、白馬岳、杓子岳(トラバース)、白馬鑓ケ岳、鑓温泉小屋(テント泊)と白馬三山を縦走してきました。大雪渓は天候に恵まれ最高の白馬を楽しめました。
また剣岳や槍ケ岳の展望にも恵まれました。
それに雷鳥に遭遇し沢山の高山植物を楽しみました。
2007.6.12 会津駒ヶ岳(2133m) 31 会津駒ヶ岳から背後に燧ケ岳6月初旬の会津駒ヶ岳はまだまだ沢山の残雪の覆われたとても美しい山並みで、日光白根、燧ケ岳、至仏山、平ヶ岳、魚沼駒ヶ岳等が展望できた。残雪を踏みしめて登り、そして下る登山はとても楽しかった。
残雪の中、沢山のエゾハル蝉が泣いているのにビックリした。
2007.6.9 美ヶ原(2034m) 30 雨交じりのパノラマコースのハイキングでしたが、頂上である王ヶ頭(おうがとう)や王ヶ鼻などから展望を楽しむことができました。とくに美しの塔の尾崎喜八の詩に感動しました。
2007.5.12

天城山(1406m)

29 伊豆半島を東西に連なる天城山の万二郎岳と万三郎岳のシャクナゲ、ヒメシャラ、ブナの美しい森を楽しんできました。
2007.4.14

霧ヶ峰(車山)1925m

28 早春の霧ヶ峰を車山から八島ヶ原湿原で周遊してきました。快晴に恵まれ又誰とも出会わない静かなハイキングでした。
2006.11.03 浅間山(2565m) 27 快晴の秋空のもと車坂登山口から登り、トーミの頭から草すべりという絶壁をくだり、湯の平ら分岐、Jバンド分岐を経て前掛山までのルート。トーミの頭から望んだ初雪を頂いた浅間山は感動ものでした。
2006.10.27 武尊山(2158m) 26 武尊神社から武尊山に登り、剣ヶ峯を経て下山しました。上州武尊山は快晴に恵まれ、剣ヶ峯から望むそのたおやかな武尊山のスカイラインがとても素晴らしかった。鎖場、稜線歩きなどとても楽しい登山であったが、剣ヶ峯からの泥だらけの下山には閉口。
2006.10.7〜8 奥穂高岳(敗退) . 雪の涸沢3連休に奥穂高を目指したが天候の急変で北アルプスは嵐が雪になり、奥穂高登頂を断念。
大荒れの北アルプスは遭難が多発。カラフルなテントで埋まる涸沢のテント場は一夜にして雪につつまれ、白い雪と赤い紅葉それに緑という不思議な・・初めての涸沢であった。
2006.9.2 四阿山(2354m) 25 四阿山と根子岳はマツムシソウとリンドウが咲き乱れ、北アルプスが一望できる素晴らしい山でした。
2006.8.11 九重山(1791m) 24 久住山九重山の主峰中岳(1791m)と久住山(1787m)をハイキングのつもりで登りはじめたが、あまりの素晴らしさに中岳、稲星山、久住山、星生山と九重の主だった山を縦走してしまった。星生山は雨の中の岩場登りになりとてもスリリングな登山になった。(2011.2詳細写真を追加しより見やすくしました。)
2006.7.30 谷川岳(1977m) 23 谷川岳に厳剛新道から西黒尾根を登り谷川岳に登り、天神尾根を下山してきました。谷川岳(1977m)は高度感もあり、天気にも恵まれ最高の展望でした。それに天神尾根から見た万太郎山の姿には感激しました。
2006.7.15〜16 甲武信岳(2475m) 22 秩父の名山「甲武信岳」に西沢から登り、破風山、雁坂嶺、雁坂峠と縦走しました。梅雨の合間の登山でしたが、雲の切れ間から富士山が望める縦走路はとても楽しい登山でした。
2006.6.3〜4 八ヶ岳(赤岳)2899m 21 赤岳八ヶ岳の主峰赤岳、横岳、硫黄岳の縦走。御来光の山頂、快晴の360度のパノラマ。
赤岳、横岳、硫黄岳の縦走そしてコメツガの美しい樹林、岩場樹林いずれも感激の山でした。

幸運なことに八ヶ岳と白馬岳にしか咲かないツクモグサが横岳の岩場にひっそりと咲いていました。
2006.5.4 蓼科山(2530m) 20 女乃神茶屋登山口から蓼科山に登る。残雪の山頂から八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスなど360度パノラマ。
2005.8.6〜7 北岳(3193m) 19 北岳山荘からの北岳初めて登った3000m級の山は我が国の第2の高峰南アルプスの北岳。テントを担いで登りました。雪渓、迫力のバットレス、色とりどりの高山植物、雷鳥、快晴の北岳山頂。登山を始めて3000m峰に手が届き、登山の素晴らしさ実感した登山でした。前年甲斐駒ヶ岳に登り、そして直前に隣にある鳳凰山に登り、万全の準備の上でのチャレンジでした。しかし、この登山で間ノ岳に縦走しなかったのは今から考えると残念。当時はその力は無かったのですが。
2005.7.9〜10 鳳凰山(2840m) 18 南アルプス縦走の入門山といわれる鳳凰三山を通常とは反対の広河原から白鳳峠に登るという急登ルートを選びました。鳳凰小屋でテント泊し、翌日観音岳から薬師岳、夜叉神峠に縦走してきました。
2005.6.25 男体山(2484m) 17 日光のシンボル、男体山は二荒山の御神体で、百名山の中で唯一等は登山するために登拝料として500円を支払う必ある。思ったよりとても急できつい山で、これを信仰のために登るのだからすごい。
2005.5.21 日光白根山(2578m) 16 日光白根山今年の白根山はとても残雪が多く、雪山登りのとてもスリリングなな登山でした。スキー場からゴンドラで上り、山頂に雪の山中上り、五色沼に下りてから帰ってきました。
山頂
からの眺めは360度のパノラマで、北に会津駒ヶ岳、燧ケ岳、平ヶ岳、至仏山、武尊山、南に目を向けると皇海山(すかいさん)、東には男体山と中禅寺湖、その前に戦場ヶ原が広がり、男体山の後ろには女峰山等の山々。そして眼下には五色沼が青い湖面の半分ほどが雪と氷に覆われて神秘的に見えました。
2005.4.30 赤城山(黒檜山1828m) 15 赤城山は初めて登った12年前の晩秋の登山と異なりと異なり、残雪の中を登るとてもさわやかでした。
2005.1.3 筑波山(877m) 14 2005年1月3日年末来に降った雪を頂いた筑波山に登ってきました。
2004.11.23 両神山(1723m) s 両神山の紅葉の渓谷は素晴らしく、また、まれにみる快晴の山頂は360度のパノラマで、雪を頂いた北アルプスから甲斐の山々、浅間山、雲取山、雪で輝く富士山まで見えました。
2004.9.18 甲斐駒ヶ岳(2967m) 13 甲斐駒ヶ岳甲府に住んでいたとき毎日見上げていた憧れの甲斐駒ヶ岳。
北沢峠から双津峰を経由して、最後は岩場を直登して山頂へ。
始めての3000m級の山にチャレンジ。とても綺麗な山でした。
2004.8.27〜28 富士山(3776m) 12 一度は登りたかった富士山に家族で登ってきました。思ったより大変でしたが、とても感激しました。
2004.7.17〜18 至仏山(2228m) 11 鳩待峠から至仏山へ。高天ヶ原から鳥瞰した尾瀬ヶ原は感激。しかしその夜の豪雨に尾瀬沼が冠水しました。尾瀬沼に登るのも鳩待峠にも戻ることもできなくなり、滝のようになった富士見峠への道を登り帰ってきました。
2004.5.22〜.23 雲取山(2017m) 10 三峰口から雲取山荘でテント泊して翌朝、雲取山山頂。そして奥多摩小屋から七ツ石山を経て奥多摩鴨沢に縦走しました。
2004.1.3 大菩薩岳(2075m) 9 2004年1月3日快晴の大菩薩に登ってきました。山頂に少し雪があり富士山がくっきり見えて感激でした。
2003.10.18 蓼科山(2530m) s 会社のレクレーションで蓼科山に登ってきました。
2003.8.25 瑞牆山(2230m) 8 瑞牆山岩の鎧をまとった瑞牆山の美しさに感動でした。
アサギマダラの大群に遭遇しました。

2回目の登山(初回2000年7月)
2003.8.24 金峰山(2599m)(きんぷさん)
7 大弛峠から金峰山(きんぷさん)へ。快晴の山頂からの見晴らしは最高でした。
2003.7.18〜19 燧ケ岳(2356m) 6 燧ケ岳に登り、尾瀬ヶ原ではニッコウキスゲが綺麗で三条の滝も迫力ありました。初めてテントを担いでの登山でした。。レポート
2000.7 瑞牆山 . 甲府に赴任していたとき同僚に誘われて登った。山頂でパスタを茹でソルティードッグを飲んでいた可愛らしい女性にビックリでした。
1999.6.5 安達太良山(1700m) 5 冬山登山のベテランの同僚に連れられて登った安達太良山は、豊富な知識とゆとりのあるガイドが素晴らしくそれまでのただ山頂をひたすら目指す登山と異なり登山に新たな魅力を発見した。
1997.7 会津磐梯山(1819m) 4 会津若松市に住んで毎日見上げていた会津のシンボル磐梯山に家族で八方台から登り、快晴の山頂を楽しめた。
1996.08.06 大雪山:黒岳1984m . 北海道を8泊9日のオートキャンプで家族で雨の中黒岳に登った。山頂で痩せたキタキツネと可愛い蝦夷リスとであった。
1991.6.5 霧島(高千穂峰)1574m . 高千穂峰山頂(家族4人で)東京から鹿児島帰省の機会に鹿児島空港(溝辺空港)で降り、その足で家族でミヤマキリシマの咲く霧島に登った。次男がはじめで自力で登った山である。この右隣に天の逆鉾が刺さっています。
このとき屋久島の全盲の少年がお父さんに連れられて自力で登っていた。とても感動的な登山を共にすることができた。
1989.7.3 霧島(高千穂峰)1574m . 東京に転勤が決まり送別登山として2歳になる長男と同僚達と登る。登山をする同僚が山頂でコッフェルで紅茶を入れてくれたのが山の楽しみ方として強烈な印象を与えてくれた。
1987.11.11 霧島(韓国岳)(1700m) . 韓国岳山頂の背後に高千穂ノ峰会社の社内旅行で韓国岳に登る。前日は霧島の観光ホテルで温泉を楽しみそして美味しい物を楽しみ、翌日有志だけで山頂を目指した。駐車場から1時間ほどで4山頂に着く。
快晴で高千穂峰が素晴らしかった。写真をスキャナーした小さな写真ですが高千穂の峰がくっきりと聳えている。
1987.10.1 霧島(高千穂峰) s 次男が生まれた翌日に登り、山頂の神様に誕生をお知らせし息子の健康を祈願してきました。快晴の山でした。
1986.12.30 開聞岳(924m) 3 開聞岳 長崎鼻から私にとっての故郷の薩摩富士。年の瀬の30日に1歳になる息子を背負いながら登った。
年末にもかかわらずとても暖かく軽装で登り熟したグミの実が美味しかった。

海に突き出た富士山とよく似た均整の取れた山容は比類亡きもので、近くにある知覧の特攻隊の基地を飛び立った飛行機がこの山に翼を振って出陣したといわれる。
1986.8.19 霧島(韓国岳)(1700m) 2 高千穂に登った翌日、会社の仲間3家族が皆それぞれ子供を背負いながら大浪の池から韓国岳に登った。(子供の頃1度登っている)
1986.8.18 霧島(高千穂峰)(1574m) 2 霧島高千穂の峰 馬の背息子を背負ってはじめて家族で登った山。
登山者から「若いお父さんだからできるのね」と言われる若く力で登れる時代でした。

私たちのアウトドアの原点はこの山にあった・・。
1986.5.3 阿蘇山(1592m) 1 観光のついでの阿蘇山でした。今思うとこれが百名山の第1号でした。その後もう1回登りました。
百名山は夫婦で登ったもののみを表示しています。そのほか鹿児島時代の1、開聞岳、2、霧島、3、阿蘇山、
会津時代の4、会津磐梯山、5、安達太良山がありますが、紹介できる写真とデータがありません

*秋田の妻の姉たちと阿蘇に行ったとき泊まった南阿蘇のペンション「イタリヤ家庭料理宿ウッドペッカー」の玄関に架けてあったイタリアの諺。
登山にぴったりの諺であり、我等の登山の標語になった。

ゆっくり行く人は 元気に遠くまで行く」という意味で「キバ  ピアノ  ヴァ  サーノ  エ  ヴァ ロンターノ」と発音します。
 地元の野菜を使った料理のとても美味しいペンションでした。阿蘇を訪れたらぜひ訪ねてください。

ハワイアン・ハイキングトレイル クレイグ・チズム著 櫻井安彦+櫻井方子訳


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