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至仏山
 (2229m)
2014年4月27日(快晴)
私達夫婦と息子達4人のパーティー

8時31分
第1駐車場
1日1000円です。
正面の管理事務所でバスに乗り約20分で鳩待峠につく。
バス代は920円
9時1分
鳩待峠
第1駐車場から約20分

標高1591m
9時12分
鳩待峠出発
9時26分
最初は比較的緩やかな斜面
沢山の登山者がおりまたルートマークも然り土地ているため道御迷うことはない。
9時37分
左側が小至そして中央が至仏山
10時09分
緩急を繰り返しながら高度を上げていく。
10時26分
10時45分
振り向けば尾瀬ヶ原と燧ケ岳。
10時45分
11時00分
そろそろ樹林帯を越える。
背後にアヤメ平と富士見峠が見える。
11時26分
迷いやすい何もない斜面にはルートマークが付けられている。
天気の悪い時にはここあたりが唯一道に迷うそうな場所。
11時28分
正面が小至仏
11時38分
小至仏の北面をトラバースする。
11時42分
空に吸い込まれるような斜面。
12時2分
小至仏と至仏山の鞍部
12時24分
至仏山の山頂に到着
沢山の人がいたのだが一瞬だけ人がいなくなった。
山頂は雪が解けてこのy間の特徴である蛇紋岩が現れている。
標高2228m
尾瀬ヶ原と燧ケ岳

これぞ春先の至仏山からの尾瀬という展望です。
12時50分
WSAJ全国勤労者スキー協議会の皆さん。
皆さん山のベテランとおみうけしました。私達夫婦も山スキーは鳥海山の払川から登った時に見た山スキーは憧れです。私達もそのうち山スキーに仲間入りすると思います。
頂いた山スキー部のフラッグ。
創設が1975年とあります。昭和50年ですね。
皆さんストックについけていたが私が珍しそうにしているので一枚分けてくれました。
有難うございました。

至仏山の北面は大斜面
スキーやボーダー達が滑り降りていく
13時05分
至仏山から下山開始
尾瀬ヶ原と燧ケ岳を後にする。
13時06分

右下に見えるピークは小至仏(標高2162m)
13時37分
小至仏を過ぎてオヤマ田代当たりの緩やかな雪面
標高2000m辺りです。
13時48分
1935m小ピーク辺り。
地図上で目ぼしいポイントがなくこのピークと下の標高1867mと1681m地点しか地図上のポイントがない。
14時03分
1867m小ピークに当たりが急な斜面になる。
14時20分
次第に緩やかになるともうすぐ鳩待峠に着く
14時26分
鳩待峠
【アクセス】

【駐車場】
鳩待峠の駐車場は夜中に来ないと止めることはできないようです。
戸倉に第1と第2駐車場があります。
【温泉】
駐車所の出口のもあり、片品村には沢山温泉があります。
2014年4月27日撮影

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