槍ヶ岳
(3180m)
2015年8月15日〜17日(曇り時々)
私と息子の2名のパーティー
双六山荘のテント場から槍ヶ岳山荘までのルートをできるだけ詳しく紹介します。 | |
6時40分:双六山荘⇒7時15分:樅沢岳⇒8時2分:硫黄乗越⇒左俣岳⇒8時59分:左俣乗越⇒10時42分:千丈乗越⇒12比15分:槍の肩到着 |
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6時37分 登山開始 |
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6時43分 双六山荘 標高2600m |
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7時8分 樅沢岳へはこのような斜面を40分ほど登る |
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7時15分 樅沢岳 標高2,755m |
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樅沢岳から望む双六岳 |
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樅沢岳から望む薬師岳 |
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鷲羽岳 標高:2924m |
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野口五郎岳 標高:2924.5m |
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笠ヶ岳 標高:2897.6m |
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7時24分 正面の小ピークの南側の斜面を巻くように進む。 |
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7時33分 トレースが小ピークの何面についている。特に危険な場所ではない。 |
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7時37分 南側の斜面を巻く。 |
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7時47分 |
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7時48分 槍ヶ岳への長い稜線が展望できる。 |
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7時57分 |
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8時00分 赤岳と硫黄尾根。 |
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8時2分 硫黄乗越 |
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8時11分 |
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8時23分 槍への遥かなる山旅。 |
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8時30分 |
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8時32分 |
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8時35分 ザレた場所 |
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8時41分 この下が左俣乗越 |
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8時59分 左俣乗越 |
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9時4分 |
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9時19分 |
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9時26分 |
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9時39分 この正面の斜面から鎖場が出てくる。 |
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9時54分 ここは滑りやすい斜面。鎖がついているが滑りやすい一枚板の岩に乗らずに登ると上り易い。 ルート上で一番緊張する場所かもしれない。 |
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9時58分 上の写真の斜面を上から撮ったもの。滑りやすい一枚岩以外の場所を選んで登ると登りやすい。 |
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10時3分 これからはこのような岩尾根が始まる。 |
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10時12分 稜線の南側に鎖場が続く |
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10時12分 高度感があり鎖はついているは登山道が広く得に恐怖心はない。 ただザレた場所であり滑らないように注意が必要。 |
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10時19分 鎖場を越えると突然、槍の穂先が現れる。これは嬉しい。 |
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10時31分 千丈乗越から先の尾根。 右中央の小ピークの先が千丈乗越 |
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10時43分 千丈乗越 ここから右に下ると飛騨沢へ下る。 |
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10時43分 正面は大喰岳(標高:3101m) 槍ヶ岳と大喰岳との間をジグザグに飛騨沢下るルート。右下の千丈分岐まで1時間10分。 この乗越からは40分かかる。 |
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11時17分 暫く尾根を登る。 正面の岩に付きあたるとそこから右に回って急なザレた斜面を登る。 特に危険な場所はない。 |
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11時39分 |
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11時49分 急なザレた斜面を登り突き当たるとそこから左に登っていく。 |
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12時7分 |
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12時12分 小槍にクライミングツアーの登山者が取りついている。 12千円で登らせてくれる。 |
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12時17分 標高3080m |