黒部峡谷・下の廊下(7)
十字峡から半月峡、S字峡、東谷吊橋
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13時49分 十字峡から10分ほどの場所。 突き出た岩棚の上の歩道を歩く。 |
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13時59分 黒部川の流れも静かで白い豆腐のような岩がコバルトブルーの流れに浮いているように見える。 |
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14時16分 木々のある場所は高度の割には恐怖心はない。 |
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14時24分 作郎谷合流点 歩道が狭く、トロッコのレールで補強した桟橋がかけられておりこのルートの中で緊張する場所である。 |
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14時41分 半月峡 プレートで半月峡とわかるが、川底は木々で見えにくくよくわからない。 |
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14時45分 S字峡 確かにSの字にくねっている。半月峡との差がわからない。 上流方向を向いて写真を撮っている。 |
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14時49分 黒部川の断崖の上に水平道が付けられているのが良くわかる。 前方に黒部第四発電の施設が見えてきた。 |
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14時52分 沢山のワイヤーがぶら下がっている絶壁の歩道。 先に見える人工物は黒部第4発電所である。 |
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15時5分 黒部第4発電所 ここから出来立ての電気が関西方面に送られます。 雪崩から施設を守るため発電所の全ての施設が山の中にある。 |
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15時23分 東谷吊橋の手前に来ると約10分ほど急な下りがある。 |
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15時26分 東谷吊り橋 とても長くとても怖いです。 |
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15時28分 揺れる吊り橋でとても怖いが、中央あたりから見る黒部川のコバルトブルーの流れに写真を一枚。 |