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庚申山
(6)

(お山巡りコース4 天の浮き橋・親シラズ子シラズ?)

11時27分
天の浮橋
鬼の耳すりから少し下ると崖沿いに割れ間に橋が架かっている。
11時28分
天の浮き橋を渡ると崖がえぐれて洞穴のようになった場所に庚申信仰の跡がある。
庚申山の岩はとても崩れ易くとても危険である。
11時29分
上の庚申信仰の場所から少し進むと眼下にめがね岩が見えてくる。
ニの門ともいう。

*カメラの撮影モードの設定ミスです。
11時29分
長い鉄製の梯子を下る。

*カメラの撮影モードの設定ミスです。
11時36分
めがね岩の前から上の写真の鉄の梯子を振り返る。

*カメラの撮影モードの設定ミスです。
11時37分
めがね岩をくぐった場所から振り返る。

*カメラの撮影モードの設定ミスです。
11時39分
めがね岩を過ぎると向かいの崖の中腹まで右側を登る。崖を巻くように付けられた道が「親知ラズ子知ラズ」?

*カメラの撮影モードの設定ミスです。
11時42分
上の写真の崖の中腹の巻き道。親シラズ子シラズ?

*カメラの撮影モードの設定ミスです。
11時43分
親シラズ子シラズ?

急な崖につけられた足場の悪い巻き道であるが新しいしっかりした鎖も付いており特に危険は感じない。しかし足元には注意が必要。

*カメラの撮影モードの設定ミスです。
11時44分
振り返ると庚申山の絶壁が青空に映える。
 
2009年11月23日撮影

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