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庚申山
(5)

(お山巡りコース3 馬の背 鬼の耳すり)

10時05分
木の橋は傾いて渡りづらいため、鉄の梯子が手前と奥に付けられている。
11時06分
角材にがっちりと付けられた鉄製の梯子。
しかし第一歩目の取り付きが難しい・・。
11時07分
上の梯子の写真

鉄の梯子を降りると崖の真下に出る。
11時07分
日陰は雪が付いており巻き道の踏み跡を登る。
右奥には崖の岩の割れ間を登った跡もあるが一般向きではない。
11時11分
巻き道を登り、ここを左に折れて馬の背に下るのであるが、沢山の踏み跡があり、真っ直ぐ登ってしまい、迷ってしまう。
この先は高い崖とナイフリッジの危険な場所で注意が必要なポイントである。切れ落ちた危険なナイフリッジを渡って下降地点探したが道がなく道迷いに気づて引き返して道を見つけた。
11時22分
馬の背
両脇が切れ落ちたヤセ尾根であるが鎖が付いており特に危険を感じることは無い。
お山巡りコースの展望のポイントである。
馬の背を下りた場所が鬼の耳すり。
11時23分
馬の背から振り返る。
11時23分
鬼の耳すり
鉄製の梯子を下る。
11時14分
鬼の耳すりの下部の鉄製の階段
11時14分
鬼の耳すりを下部から振り返る。
 
2009年11月23日撮影

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