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14時00分 銀玉水上から敷石の登山道と雪渓を望む。 雪渓はかなり大きなものである。 |
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14時2分 銀玉水の上部の敷石の登山道から小朝日岳を望む |
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14時4分 展望が開けて大朝日岳と右側に大朝日岳避難小屋が見えてきた。 |
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14時7分 雪渓に取り付く。かなり大きく上部に行くほど斜度がきつくなってくる。 雪渓を登り左上の小ピークに向かう。 |
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14時11分 雪渓の中央部から銀玉水と小朝日岳への稜線を望む。 雪渓の大きさと斜度を実感できる。 |
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14時11分 雪渓の上部は斜度が増しすべり易く、足を滑らすとガンガラ沢に真っ直ぐに落ちていくような恐怖心がある。 |
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14時22分 雪渓を越えた所にある岩が重なった小ピーク |
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14時24分 左奥が大朝日岳とその前の小ピーク 小ピークに先に大朝日岳避難小屋がある。 |
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14時24分 稜線から西に西朝日岳と雪渓 |
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14時29分 避難小屋手前の最後の小ピーク この辺りの稜線にはウスユキソウが咲いている。 |
2009年7月4日撮影
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