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大朝日岳(2)
(古寺山から銀玉水)

11時41分
古寺山へは稜線は緩やかなシラネアオイやヒメサユリが咲いている。
 11時50分
ヒメサユリの群生が出てくる。
11時51分
古寺山山頂
(標高:1501m)
稜線に出てから約20分程で古寺山の山頂に着く。
正面の山が小朝日岳。
 11時52分
正面に朝日岳の雪渓が美しい。
11時57分
古寺山下の小さな雪渓
12時31分
小朝日岳山頂下の雪渓。
ここから大朝日岳への巻き道があり、雪渓を右に折れて巻き道にすすむ。
12時56分
巻き道の小朝日岳と大朝日岳との分岐
左に15分登ると小朝日岳。
右に下るとすぐに熊越と呼ばれる鞍部(コル)
13時24分
熊越の先の急なガレ場
斜度があり下には雪渓が広がり高度感がある。
このルートで雪渓以外では唯一の危険な場所(?)。
13時30分
緩やかなアップダウンのある稜線は可憐なピンクのヒメサユリが咲き乱れている。
13時36分
石を積んだケルンと三角点の標柱のような画根点(がこんてん)という標柱がある。
13時43分
銀玉粋への最後の小ピークを登る。この脇にもヒメサユリが咲き乱れる。
13時51分
銀玉水
この左下が朝日の名水「銀玉水」
銀玉水
名に聞く朝日の名水はとても冷たくて美味しい名水でした。
 
2009年7月4日撮影

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