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笠ヶ岳(1)
新穂高バスターミナル(登山口)

無料の駐車場は新穂高バスターミナルの手前にあるスノージェットを左に出た深山莊の対岸の駐車場に入れる。(駐車場から登山口まで約500mほど車道を歩く)駐車場から蒲田川沿いに専用の歩道がある。
新穂高ロープウエイ乗り場の前にあるバスターミナルの登山指導センターで入山届けを出す(下山時には下山届けを出すようにとの注意書きがある)。
ここにはトイレと無料の新穂高温泉アルペン浴場がある(9時から16時まで利用可能である。
登山口の橋を渡るとそこに足湯と飲用出来る温泉が出ている。
見上げるとこれから登る笠ヶ岳が朝日を受けて輝いている。それにしてもとんでもなく急な険しい山である。
6時25分
深山荘の向かいにある登山者用の無料駐車場
。駐車場の奥から登山口に向かう小さな歩道がある。
駐車場にトイレもある。
新穂高の登山口から見上げる笠ヶ岳(一番左側 一段下の尖った山は緑ノ笠) 6時36分
新穂高の登山口から見上げる笠ヶ岳(一番左側 一段下の尖った山は緑ノ笠)
バス乗り場にあるトイレ 6時47分
バス乗り場にあるトイレ
無料の新穂高温泉アルペン浴場 無料の新穂高温泉アルペン浴場
9時から4時まで使用可能。
登山届を出した後蒲田川を渡り登山口を目指す。
ここから約1時間ほどかかる。
飲用出来る温泉 蒲田川の橋のたもとにある飲用出来る温泉
無料の足湯 無料の足湯
今回(2007年夏)は常念岳に登る予定で三股に向かったが工事のため車で入れないため急遽同じ地図が使える笠ヶ岳に変更した。
最初、上高地から蝶ヶ岳に登る予定で沢渡の手前にある「道の駅風穴の里」で車中泊してバス時刻を待ったが、沢渡から新穂高までそれほど遠くないとわかり新穂高を目指した。約40分ほどで着いた。帰りに計測したら長野道松本ICから安房トンネル越えで新穂高温泉まで約66キロあった。


2007年8月25日撮影

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