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笠ヶ岳(2)
バスターミナルから笠新道登山口

バスターミナルを出てニューホダカという建物の前までは舗装された道を歩くが、そこにゲートがありそれから先は蒲田川右岸の工事用の道路を歩く。すぐに穴毛大沢の工事現場が現れ正面に笠ヶ岳が見える。穴毛谷(沢)の名前の由来についてはそばにある案内板に書かれている。
山崎橋を渡ると5分ほどで笠新道の登山口に出る。
穴毛沢の工事現場 正面に笠ヶ岳が見えている 7時13分
バスターミナルを出てニューホダカという建物の前までは舗装された道を歩く。そこにゲートがありそれから先は蒲田川右岸の工事用の道路を歩く。すぐに穴毛大沢の工事現場が現れ正面に笠ヶ岳が見える。
穴毛大沢の名前の由来について書かれている(沢の上にある大滝のそばにある割れ目の周りに草がはえておりそれが女性のシンボルのように見えるからだとある) 飛騨森林管理署の看板穴毛大沢の名前の由来について書かれている(看板の赤い部分に書かれている)
山崎橋を渡り左俣沢を左岸に渡る 山崎橋を渡り左俣沢を左岸に渡る
笠新道登山口手前の工事現場(植生の回復を行なっているらしい) 笠新道登山口手前の工事現場(崩壊した旧笠新道の植生の回復を行なっているらしい)
中日本航空のヘリ(ベル204B-Uかな)
ヘリを飛ばすというのは整備が重要なようである。
笠新道登山口 笠新道登山口
登山口には水場がある。
取り付きからとても急なのぼりが始まる。はっきり言って緩やかなところはないルートである。


2007年8月25日撮影

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