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(3日目)
農鳥小屋から西農鳥岳

4時46分
正面の山波が鳳凰三山。左奥が地蔵岳、観音岳、薬師岳に手前が夜叉神峠
5時04分
農鳥小屋から見る富士山は大きくて左右対称の山頂が美しい。
5時07分
夜叉神峠の奥に朝日があがってきた。
5時48分
これから登る西農鳥岳が朝日に輝く。
5時54分
農鳥小屋で飼われている甲斐犬
6時29分
農鳥岳への上りを開始する。
最初はなだらかな上り。
6時41分
中腹にくると斜度が次第に急になる。
6時53分
ガレた岩場を登る。
この山頂下のハイマツ帯を斜めにトラバースする。
7時10分
山頂下の斜めにトラバースする登山道。
とても高度があるが幅が広く恐怖心はなく安全な登山道である。

ここよりむしろこの下のザレた登山道のほうが滑りやすい。
7時12分
ここを乗り越えると急斜面は終わりピークの西面を西農鳥岳に向かって登る。
7時13分
振り返ると間ノ岳がドーンと厖大な容量の山容を
7時15分
農鳥小屋から見るとピークの裏側に付けられた道をmpんpる。
正面のピークの先に西農鳥岳家がある。
7時15分
塩見岳が正面に望める。
左奥には荒川岳
7時24分
左側に見える小ピークの奥の小ピークが西農鳥岳
7時28分
振り返ると農鳥岳とその見日奥に北岳。
そして登ってきた登山道が望める。
7時30分
正面の小ピークの次の小ピークが西農鳥岳。農鳥岳より標高が高い3050mある。
右奥の平坦なピークが農鳥岳である。
7時39分
このピークが西農鳥岳(3050m)
登山道は巻くように付けられているが、山頂へは真っ直ぐに登る道がついている。
 
2011年8月15日撮影

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