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6時7分
オーレン小屋を出発するとすぐに天狗岳との分岐に出る。 |
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6時43分
夏沢峠には2軒の山小屋がある。 |
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9時49分 |
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6時55分
崩落地に出る。林の中に迂回路がある。 |
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6時57分
カモシカが目の前にあらわれ、前の急な崖を下りて行った。 |
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7時12分
眼下に夏沢峠の山びこ荘とヒュッテ夏沢が見える。
正面の岩場がニュウ(2351.9m) |
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7時26分
正面の稜線の裏は爆裂火口の崖 |
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7時46分
ケルンのある爆裂火口壁の上。 |
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7時46分
爆裂火口の絶壁 |
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7時58分
ただただ広い硫黄岳山頂 |
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8時17分
爆裂火口 |
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本沢温泉
手前の日陰の河原に露天風呂が見えています。
裸眼で見ている私に双眼鏡をのぞいて登山者からすごいんですねと驚かれた。「老眼で近くの字は見えにくいのですが遠くのものはデジタルで拡大するように見えますよい。」というと笑われた。 |
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天狗岳とその奥に蓼科山 |
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8時17分
中央の横岳と赤岳
あそこまで縦走する。 |
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8時24分
硫黄山荘への雄大な下り
晴れていたらこのルートの中で唯一緩やかで安全な場所。 |
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8時39分
硫黄岳山荘 |
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9時10分
硫黄岳山荘を出発 |
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9時40分
台座の頭辺り。 |
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9時41分
ここに来て初めて富士山が望めた。 |
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9時43分
横岳最高点
あの山に至るルートがなかなかスリリング |
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9時55分
台座ノ頭を過ぎたあたりから大同心を望む。
左下に赤岳鉱泉が見える。 |
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9時53分
カニの横ばいと呼ばれる絶壁に鎖のついた場所に差し掛かるとショートロープで繋がったパーティーが降りてきた。ただ3名を最後のガイドが止められるとは思えないが・・訓練なのか?それに間の2人はカナビラに通されているだけで固定はされていなかった。 |
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9時55分
カニの横ばいと呼ばれる場所 |
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9時56分
この割れ目を越えて西側に下る。 |
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10時00分
尾根の西側から反対側に登り返す鎖場。高度感のある場所 |
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10時00分
鉄の桟橋が架かっている。 |
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10時2分
青空に向かって登る感じ。 |
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10時4分
横岳山頂
標高:2829m |
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10時7分
山頂西側の絶壁にイワヒバリの巣があるらしく沢山 |
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10時11分
横岳を後にする。 |
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10時26分
三又峰の分岐
右がピークです。
杣添尾根を登ってきました。 |
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10時39分
このような梯子がいくつも現れます。 |
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再度西側の崖がに付けられた巻道をすすむ。
そしてその先でまた反対側に東側に鎖場を登る。
高度感のある場所である。 |
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10時58分
横岳の西側につけられた高度感のある鎖のコースをトラバース |
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11時00分
1時間前(10時00分)にも同じような写真を紹介したが急な崖を西側から真下には赤岳鉱泉などが見えている。
初めて八ヶ岳を登った時にこの上の尾根で初めて「ツクモグサ」を見つけた。 |
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11時6分
これから長い下りが始まる。
その先にそびえるのが赤岳
二十三夜峰が見えている |
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11時14分
このルートで一番長い崖
スタンスもしっかりしており上り易くまた下りやすい。
雨の日はいやでしょうね。 |
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11時26分
長い梯子もある。
ただそんなに難し場所ではない。 |
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11時20分
急な岩場が続く |
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11時28分
二十三夜峰 |
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11時38分
地蔵尾根分岐 |
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11時40分
正面に展望荘と赤岳が見える。 |
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11時46分
赤岳展望荘
ここで食事をして12時25分出発 |