聖岳・光岳(16)
(面平・易老渡)
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10時6分 面平という広く平坦な場所に檜の巨木が沢山はえている場所。 巨木のパワーが頂けそうな感じがします。 (カメラの電池が切れたためサブを使ったら不調) |
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10時13分 面平を過ぎるとヒノキ等の木々がなくなり広葉樹などになり植生がガラリと変わる。 |
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10時37分 小さなコルと呼ばれる場所 下ってきて少しだけ登り返す場所である。 |
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10時44分 小さなコルの先の裏側は崖になっている。 これから崖沿いの尾根を下る。 |
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10時55分 左側は崖になった尾根の急な下りが続く。 |
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11時21分 易老渡が近づくと急な斜面にジグザグに付けられた狭くて滑りやすい登山道が続き、所々にロープが付けられている。 下に沢音が聞こえている。 |
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11時25分 易老渡の吊橋の手前。 ここに来てやっと緩やかになる。 |
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11時26分 易老渡のつり橋を渡り、3泊4日の山行が終わる。 |