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(3日目)
大門沢分岐から大門沢小屋

10時06分
大門沢下降点から加工開始。このハイマツ帯を下っていく。
10時19分
2750m地点の少し下の崩壊地にはロープがついている。
このルートには標高標識が大門沢小屋までの間に設けられている。
10時29分
上部から見ると池でもあるのかと思われる場所はゴーロのわきに平たい場所であった。
11時04分
上の写真の場所を過ぎると深い樹林の中、岩場の下りが延々と続く。
これがなかなか大変である。
11時51分
岩場の量が少なくなると木の根のある急な下りが続く。
12時12分
沢音が聞こえていたが、やっと登山道のわきに沢の源流部分が姿を現した。
ヨモギ沢の源流部分である。
12時17分地図上の水場と表記されている河原に出る手前は小さな尾根の灌木帯を下る。
12時30分
河原に出ることができる場所。
ここで30分休憩。昼食をとる。
13時18分
一本の丸太を渡る。
上に付けられたロープを頼りに渡る。
13時28分
南沢にかかる鉄パイプの橋。
これが滑り易くとても危険。
13時41分
樹林帯の登山道になったら大門沢小屋はもうすぐ。
13時50分
大門沢小屋。
標高1800mあたり。
水がとても豊富であり、中央の緑の小屋は温水シャワー室。500円で汗を流すことができる。
14時19分
西に開けたテント場は棚田のようになったいる。
晴れていたら富士山が正面に見えるはず。
 
2011年8月15日撮影

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