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(2日目)
北岳山荘から中白根山、間ノ岳

11時14分
中白根山への上り。
11時35分
大きな尖がった岩の下を過ぎる。
このあたりが中白根までの間で一番急な場所。
正面のピークは中白根山
11時48分
急なガレ場の上りきると、山頂手前はなだらかな上りになる。
11時54分
中白根山山頂から登ってきた北岳方面
標高は3055m
11時54分
中白根山から間ノ岳への稜線を望む。
標準ルートタイムは1時間であるがテント泊装備ではとても長い縦走ルートである。
稜線直下の西側に登山道が付けられている。
標高差200m以上登る。
12時03分
中白根山から一旦下って間ノ岳に向かう。
12時06分
これから向かう間ノ岳への高度感のある雄大なルートが実感できる。
12時14分
主王ピークに西側に付けられたなだらかな登山道を登る。
12時27分
振り返ると中白根山からの縦走ルートが一望できる。
12時31分
間ノ岳と中白根山の中間あたりの小ピーク。
12時57分
間ノ岳へはなだらかな稜線に見えるがなかなか長い登山道である。
13時03分
小ピークの西側の岩場
このルートで一番の岩場らしい岩場であるが、特に危険な場所ではない。
13時21分
岩場を過ぎて緩やかな登山道が続く。
13時40分
山頂直下から振り返ると歩いて来た稜線上にある小ピークが望める。
小ピークの西側を登ってきた。
13時38分
間ノ岳山頂(標高3189.3m)
我が国4番目の高峰である。
とても広々とした山頂である。
山頂から西に向かうと三峰岳から熊ノ平小屋経由、塩見岳へのルートである。
農鳥小屋方面
山頂の東側に小ピークがある。
13時08分
山頂から北岳が見えてきた。
北岳ノ八本歯のコルから山頂までの稜線が長く鋭く天を突く。
 
2011年8月14日撮影

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