| 新型対人狙撃銃 口径 7.62mm 全長 1.09mm 重量 5.5ｋｇ 給弾方式 弾倉式 狙撃用に使用された64式小銃の後継として、陸上自衛隊が平成14年から新たに導入した狙撃銃。レミントン700をベースにしたM24SWS（狙撃システム）で米陸軍・海兵隊でも採用されており、定評がある。ボルトアクション式で装弾数は5発。肩当て部は使用者の体型に合わせて調節できる。 |
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| 01式軽対戦車誘導弾 全長 約860ｍｍ 胴体直径 約120ｍｍ 重量 約11.4ｋｇ 普通科部隊に装備し、主として近距離の対戦車戦闘において敵戦車等を撃破するために使用する。 |
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| １１０mm個人携帯戦車弾 弾頭外形 110mm 全長 1200mm 重量 13ｋｇ 110ｍｍ個人携帯戦車弾は、主として至近距離の敵戦車・装甲車等を撃破するために使用する。 |
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| ８４mm無反動砲 口径 ８４ｍｍ 全長 1130ｍｍ 重量 16.1ｋｇ 給弾方式 手動/単発 発射速度 約４〜５発/分 操作、携行が容易な無反動の火器で、主として対戦車火器として使用するが、地域目標の制圧、照明及び発煙能力も有する。 |
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| 9mm機関けん銃 口径 9.00ｍｍ 全長 約399ｍｍ 重量 約2.8ｋｇ 作動方式 単純吹き戻し式 弾倉 ２５発入り 空挺部隊の指揮官、部隊装備火器操作手などの自衛戦闘用である。 |
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| ９mm拳銃 口径 9.00ｍｍ 全長 約206ｍｍ 重量 約830ｇ 弾倉 箱弾倉 ライセンス国産拳銃で小型軽量である。 指揮官等が自衛用に使用する。 |
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| 89式5.56ｍｍ小銃 口径 5.56ｍｍ 全長 約920ｍｍ（約670mm） 重量 約3.5ｋｇ 作動方式 ガス圧利用 弾倉 箱弾倉 現用６４式小銃の更新近代化用。固定銃床型と空挺隊員や戦車隊員用などの折り曲げ銃床型の２形式がある。 |
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| 5.56ｍｍ機関銃 MINIMI 口径 5.56ｍｍ 全長 約1040mm 重量 約7.01ｋｇ 給弾方式 弾倉 ベルト 発射速度 750〜1000発/分 従来の機関銃より軽量であり発射速度の増大及び携行弾数の増加を図っている。平成６年から部隊配備された。 |
