| 写真 | 緒元と説明 |
| 74式戦車 乗員 4人 全備重量 約3.8トン 全長 9.41ｍ 全幅 3.18ｍ 最高速度53ｋｍ/ｈ 105ｍｍ戦車砲を搭載し、正確、迅速な射撃ができるとともに、姿勢変換のできる油圧懸架装置を持ち、又潜水渡渉も可能。 |
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| 90式戦車 乗員 3人 全備重量 約50トン 全長 9.80ｍ 全幅 3.40ｍ 最高速度70ｋｍ/ｈ 74式戦車の後継防衛戦車として開発され、１２００mm戦車砲を搭載し、、走行間においても迅速、正確な射撃ができるなど性能向上が図られている。 |
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| 93式近距離地対空誘導弾 乗員 3人 発射誘導弾 ９１式形態地対空誘導弾 車体のベース 髙機動車 装弾数 ８発 高射特科部隊に配備され、主として低空域の目標を襲撃する地対空誘導弾である。 平成６年から部隊配属された。 |
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| 81式短距離地対空誘導弾 重量 約100ｋｇ 全長 2700ｍｍ 全幅 160ｍｍ 構成品 射撃統制装置１基 発射装置 2基 初の純国産の本格的短距離地対空誘導弾。昭和57年度から部隊配備された。 |
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| 87式自走高射機関砲 乗員 3人 全備重量 約35トン 全長 7.99ｍ 全幅 3.18ｍ 最高速度53ｋｍ/ｈ 74式戦車の車体に３５㎜高射機関砲２門を搭載した自走型の近距離用の対空火器である。 |
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| 155ｍｍりゅう弾砲FH70 口径 155mm 全長 12400ｍｍ 砲身長 6022ｍｍ 重量 9600ｋｇ 給弾方式 自動装填 主として牽引車で移動するが、、補助動力装置によって自力でも小移動できる火砲である。 昭和60年から部隊配備された。 |
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| 99式自走155ｍｍりゅう弾砲 乗員 4人 全備重量 40ｔ 最高速度 49.6km/h 武装 155mmりゅう弾砲 12.7ｍｍ重機関銃 師団特科連隊などに配備され、近接戦闘部隊を支援する。平成11年から調達を開始した。 |
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| 多連装ロケット自走発射機 乗員 3人 全備重量 約25ｔ 全長 約7.0m 全幅 約3.0ｍ 最高速度 65km/h 野戦特科部隊に装備し、主として遠距離における砲兵部隊、装甲部隊、空挺、ヘリボン部隊、上陸用舟艇等の広域目標を瞬間的に撃破するために使用する。 |
