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4時11分 神奈川東京の夜景が望める。アクアラインが見える。 |
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4時23分 富士山に落ちていく満月 |
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4時23分 |
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4時39分 日の出の瞬間 |
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5時35分 蛭が岳からの富士山 正面が檜洞丸 |
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この日の朝食 ナイフは山でも本格的なカスタムナイフを使いたいということからナイフメーカーの福田正利氏につくてもらった「ライクアフェザー」 |
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6時13分 蛭ヶ岳を出発 |
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6時23分 左奥に大島 眼下に小田原、真鶴などが見える。 |
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6時29分 鬼ヶ岩の頭への上り |
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6時40分 |
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6時42分 鬼ヶ岩 丹沢へ2.5㎞ 蛭ヶ岳へ900ｍ |
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6時59分 緩やかな尾根をアップダウンを繰り返す |
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7時6分 棚沢ノ頭 この尾根を下るとユーシン渓谷 丹沢へ1.7㎞ 蛭ヶ岳へ1.6㎞ |
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9時9分 シロヤシオが崖に咲いている。 |
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7時26分 不動の峰から下った場所にある休息所 この北面15分の場所に水場がある。 |
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7時31分 |
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7時41分 このピークの奥が丹沢山 |
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8時10分 丹沢山 みやま山荘 |
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一等三角点と富士山 標高1567ｍ |
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8時25分 宮ケ瀬湖へ下山を開始 宮ケ瀬湖へ11㎞ これから先登山道はシロヤシオとミツバツツジが咲き乱れていた。 |
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8時35分 ロヤシオとミツバツツジ |
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8時55分 シロヤシオの絨毯を下る。 瀬戸沢ノ頭辺り 標高：1375ｍ 宮ケ瀬湖へ9.8㎞ |
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9時8分 太礼の頭（たれいのかしら） 1352ｍ 丹沢へ1.9㎞ 宮ケ瀬湖へ9.1㎞ この下で30代の男性から「本間ノ頭の手前の崖下に滑落した人がいるのでみやま山荘に知らせに行く。」という話を聞き先を急ぐことになる。 |
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9時35分 円山木ノ頭 標高1360ｍ アップダウンを繰り返しながら下る。 |
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9時52分 無礼ノ頭 |
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9時55分 滑落現場 この岩場を向こうから登ってくるときにここですットクをつき間違えたらしく木の脇にストックが引っ掛かっていて帽子があった。 |
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この本間ノ頭の手前の鞍部 |
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滑落現場 途中にザックが落ちその下に男性が倒れていた。(事故の写真であるためあえてこの不明瞭な写真を使わせていただきます） |
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10時40分 私達のスマホがなぜか繋がり警察消防と話ができる。 みやま山荘のスタッフが下りてきて代わって説明してくれた。 最初は山梨県の消防が拾ってくれて転送してくれた。しかし、転送ではＧＰＳはとってくれなかった。 |
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11時20分 神奈川県警の「おおやま」が救助にやってきた。 私とチェルトと妻が5年前飯豊山の救助の時に使ったエマージェンシーシートで激しく振ると見つけてくれた。 |
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11時40分 2人目が下りてきた。 |
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11時49分 |
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11時40分 |
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11時56分 本間ノ頭(東峰） 宮ケ瀬へ7.6㎞ 丹沢山へ3.4㎞ |
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12時23分 |
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13時16分 |
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13時23分 滑落しやすい高度感のあるザレた場所に鎖も張られている。 |
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13時28分 この辺りは滑落しそうな危険な場所がある。 金冷し 宮ケ瀬へ4.8㎞ 丹沢山へ6.1㎞ |
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13時31分 高度感ある狭い岩の巻き道のいはロープもついている。 |
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13時32分 上の写真を振り返って撮ったもの。 |
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13時48分 高畑山の巻き道との分岐 ここで上の上ると高畑山稜線ルート。 宮ケ瀬4.1ｋｍ 青宇治橋へは2.2㎞ |
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13時52分 高畑山の巻き道はこのように狭い滑落の恐れのある巻き道 |
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13時55分 杉林の下りが始まる。 宮ケ瀬へ3.7㎞ 丹沢山へ7.3㎞ |
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14時4分 宮ケ瀬湖が見えてきた。 |
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15時6分 登山口の登山者カード入れ ヤマビルファイターというスプレーが置かれていた。 |
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15時7分 登山口到着 やっと降りてきた。 |
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15時15分 厚木警察署宮ケ瀬駐在所に状況報告のためにやってきた。 |
