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荒船山
 (1422m)
2015年9月5日
夫婦2人のパーティー

9時26分:内山峠登山口→ 10時15分:鋏岩修験道場跡→10時38分:一杯水→11時9分:艫岩→11時58分:星尾岬分岐→12時7分:行塚山→12時49分:艫岩(着)→13時14分:艫岩(出発)→登山口
登山口の駐車場
内山峠の新潟側

内山トンネルの作側から林道を登ってくる。
9時26分
登山口
登山口にあるルートマップ
艫岩まで1時間30分
9時38分
尾根道をアップダウンを繰り返しながら登る。
9時45分
ロープのついた急な階段
9時48分
テーブルマウンテンが見えてくる。
 9時55分
 10時15分
鋏岩
修験道場跡
 10時38分
一杯水
 10時41分
これからさきが急な上りになる。
10時50分
滑りやすい岩場にロープがついて場所がある。
10時59分
艫岩西端
11時9分
地図では休憩所ととトイレがあるはずであったが改修のため閉鎖されていた。
 11時10分
艫岩
約200m程の断崖である。
 艫岩の脇の崖
艫岩から 国道254号線を望む。
 11時27分
荒船山の山頂は樹林帯の中の笹の原
 11時31分
途中山頂に清流の沢が流れている。
 11時40分

皇朝最古修武の地
山頂の途中の木々の中の草原で見つけた2mを越える石の碑 (皇朝最古修武の地」と書かれている。神代の時代に長野の神様と関東の鹿島神宮、香取神宮の神たちが争いを起こしそうになった時、神々がの陣を張、天照の孫ニニギイが仲裁した場所とのこと。
皇朝最初すなわち我が国最初の戰陣地の跡などいうのが面白くギリシャ神話や古事記を友とするhomerの好奇心が沸き起こり「こんなん絶壁の山の上に戰の陣をはるなど神様にしかできないな!」等と神々の御代の荒船山の様子に妄想が広がりました。
 11時58分
星尾峠の分岐
 12時4分
最後は5分ほど急な上りになる。
 12時8分
行塚山(1422m)山頂
 12時8分
山頂の祠
 那智青岸渡寺の納札
 14時38分
内山峠登山口
 フシグロセンオウ
星野富弘の絵ハガキにあったフシグロセンンノウ
 峠に江戸時代の馬頭観音
【アクセス】
国道254号線内山トンネルから林道を数分走った峠の内山峠。
を台ほどの駐車場がある。 
2015年9月5日撮影

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