雲取山
(2017m)
2015年5月30日〜31日(晴れ)
初日管理者HOMERソロ、2日目千葉県の男性と2人
5時25分:奥多摩小屋⇒6時30分:雲取山⇒7時10分:雲取山荘⇒8時45分:芋ノ木ドッケ⇒9時30分:白岩小屋⇒11時9分:霧藻ヶ峰峰⇒12時11分:三峰登山口 | |
5時28分 ヨモギの頭へ登り始める。 |
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5時35分 | |
5時41分 尾根道を小雲取山に登る。 |
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6時15分 雲取山山頂手前の避難小屋 トイレもある |
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6時22分 | |
6時26分 富士山が望める。やはりありがたい |
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6時29分 雲取山山頂 |
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6時30分 標高 |
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原三角測点 現在の三角点測量の前の明治16年の標識 |
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山頂から三峰神社までは10.7q | |
6時49分 山頂から北に急な下り雲取山荘におりる。 |
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6時53分 富田新道の開削者富田翁のレリーフ |
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7時9分 田部重治のレリーフ |
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7時10分 雲取山荘 |
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水場 沢やか水と呼ばれ10歳若返るとのこと。 |
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トイレ 東京都が作ったトイレ いざトイレットへ標高1830mの爽快感と書かれている。 |
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7時26分 真っ直ぐに登ると雲取フュッテ 右に折れると大ダワへの女坂 ただフュッテの先で女坂と合流する枝道がある。 |
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7時29分 廃屋になった雲取フュッテ |
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7時46分 大ダワ (山と山の間の鞍部をタルミあるいはワダという) |
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8時18分 右に折れると長沢山、天目山 まっすぐ進むと芋ノ木ドッケ、三峰神社 |
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8時26分 尾根の西側を巻くように登山道がついている。 |
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8時28分 登山道の脇にはキイロコマノツメが沢山咲いていた。 |
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8時46分 芋ノ木ドッケ 芋ノ木都はコシアブラのこと。 ドッケとは突起が訛ったもので、コシアブラの大木尖った場所という意味とのこと。 |
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9時7分 この左奥が白岩山 |
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9時8分 白岩山 標高1921m地点 |
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9時30分 廃屋となった白岩小屋 簡易トイレがある。 |
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9時51分 シカの親子 |
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10時00分 前白岩山 1771m |
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10時00分 尾根の上の緩やかな登山道。 |
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トウゴクミツバつつじ | |
10時17分 前白岩の肩 |
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10時40分 長い木の階段がある。 ここからお清平へ急な下りが始まる。 |
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10時41分 唯一の鎖場 |
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10時46分 お清平への急な下りが岩場の続く |
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10時53分 お清平(お経平) 悲恋に泣いた炭焼きの娘お清の物語が由来とする説と、修験者が小石に経文を書いて埋めたためとする説がある。 |
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11時9分 霧藻ヶ峰 標高1523m この奥にトイレがある。 |
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小屋の正面に三峰神社と駐車場が見える。 ここから約1時間とのこと。 |
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11時13分 秩父宮ご夫妻のレリーフ |
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11時14分 公衆トイレ |
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11時20分 地蔵峠 |
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11時38分 炭焼平 |
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11時43分 妙法ヶ岳との分岐 |
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11時48分 スギ林の中を下る。 |
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12時2分 奥の院の鳥井 |
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12時11分 登山口の鳥井 |
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12時24分 妙法ヶ岳が望めるポイント |
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12時29分 三峰神社 |
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御神木 | |
12時45分発のバスに間に合った。 次は14時45分 |
【トイレ】 雲取山避難小屋トイレ 雲取山荘トイレ 白岩小屋 霧藻ヶ峰トイレ 【水場】 奥多摩小屋 約3分 雲取山荘 【バス】 三峰神社駐車場 12時45分、14時25分、15時45分 す。 |