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雲取山
 (2017m)
2015年5月30日から31日(晴れ)
HOMERソロ

埼玉から始発の電車に乗り、奥多摩に向かい。そこから丹波山村鴨沢までバスで行き登山開始。奥多摩へ向かう電車は通勤電車並みの混雑。御岳に向かう登山者も多い。
鴨沢からブナ坂まではほぼ展望の利かない上り。ブナ坂からはとても展望がいい。
そして奥多摩小屋から山頂へ。あとは三峰神社までの下りであるが。アップダウンが多く中々標高が落ちない。下りになるのは霧藻ヶ峰から三峰の間と考えていい。
【コースタイム】
9時17分:丹波山村鴨沢⇒9時50分:林道⇒9時55分:登山口⇒11時10分:水場⇒11時38分:堂所⇒12時20分:マムシ岩⇒12時46分:七つ石分岐⇒13時38分:ブナ坂⇒14時33分:奥多摩小屋
8時25分
奥多摩駅バス乗り場臨時バスが次から次へ発射する。

西鴨沢または丹波山村行に乗る。
9時17分
山梨県丹波山村鴨沢登山口
トイレと休憩所がある。
バス停の前にある。
この階段から登っていく
標高550m
9時24分
鴨沢の集落の中のセメントの道を登っていく
9時33分
車道から左に折れて雲取山・七つ石方面に入る。
9時50分
林道と合流する。ここに広い駐車場がある。車で来る人はここまで来れる。
9時55分
車道から雲取山への登山口
9時19分
廃屋がある。
この先にも廃屋がある。
10時22分
深いスギ林の山道が延々と続く。
11時10分
水場 登山道のすぐ上にある。
水は細いが枯れないらしい。
 11時14分
水場のすぐ上の広場
11時14分
水場のすぐ脇に広場の木に付けられている案内板
11時38分
堂所
11時56分
細い尾根を登る。
 12時7分
標高1350m

地図上で大きくカギのように曲がる場所
 12時8分
展望が開ける場所
12時20分
マムシ岩
12時46分
七つ石小屋と巻道も分岐
14時47分
分岐を過ぎた少し先の場所で突然ゴロゴロという大きな音と共に落石が発生。直前に3名の男性が通過して命拾いだった。
落石痕があるた目注意が必要。
12時48分
この辺りは落石注意。
12時56分
このような山の斜面の踏みしめられた緩やかな巻道を登る。
13時22分
七つ石山からの登山道の合流点
13時38分
ブナ坂

13時38分
ここから展望のいい尾根道が広がる。
13時53分
ヤマツツジ
13時56分
ただただ展望がいい。
14時33分
奥多摩小屋
私のテント
そして今回仲良くなった2人の男性
アライテント50周年モデルのピンクのテント
雲の上に富士山が見える。
【アクセス】
JR奥多摩駅から西東京バスで丹波山村行きまたは西鴨沢行きのり鴨沢で降りる。
【トイレ水場】
鴨沢のバス停前にトイレがある。
登山道に1か所水場があり。又七つ石小屋にも水場がある。
2日目
2015年5月30日撮影

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