いろは歌のTOPへ戻る 鹿児島県坊津町

島津日新公いろは歌
(さ)

酒も水ながれも酒となるぞかし ただなさけあれ君がことの葉
大意 酒を与えても水のように思う者や、少しの酒で奮い立つ例もある。
要は与え方の問題である。
人の上にたつ者は思いやり深く、情け深くあれという歴代藩主の教訓。

 


HOMER’S玉手箱 麹町ウぉーカー(麹町遊歩人) 会津見て歩記 甲府勤番風流日誌 伊奈町見聞記 鹿児島県坊津町 Good Journey(よい旅を!)