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島津日新公いろは歌
(そ)

そしるにも二つあるべし大方は 主人のためになるものと知れ
大意 臣下が主人の悪口を言うののは二通りある。主人を思うあまり言う悪口と
自分の利害から来る悪口である。
主人たるものは良く判断して自分の反省の資とすべきである。

 


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