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妙高山(3)
(大倉乗越から長助池分岐、妙高山山頂)

12時35分
大蔵乗越からしばらく急な斜面を下る。
3ヶ所ほどロープがついている。
12時41分
急な斜面を下るとこれから外輪の中腹を妙高山の登山口の長助池分岐まで巻き道を下る。
12時47分
長助池
12時51分
雪渓が残っているときはアイゼンとピッケルが無いと危険な斜面の巻き道である。
12時54分
この巻き道で一番危険な場所
この朝、登山者がここ辺りで滑落しヘリコプターで救助されたという。
13時3分
長助池分岐の手前の沢にはまだ雪渓が残っていた。
13時6分
長助池分岐
立派なベンチと標識があり右に下ると長助池と燕温泉方面

山頂へは沢を右に登る。
13時7分
長助池分岐は雪渓が残っている。
13時27分
沢の上部は狭い笹の生い茂った狭い登山道になる。
13時48分
山頂まではかなり時間がかかる。
ひたすら真っ直ぐ登るだけの1時間20分というルートタイムはかなりこたえる。
14時27分
妙高山山頂
標高2454m
比較的広い山頂であるが雨のため視界が利かない。
数分の場所に南稜もあるが大雨で全く見えない。
 
2009年7月19日撮影

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