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13時47分 剣沢キャンプ場をあとにする。 |
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13時53分 快晴の空をバックに剱岳 |
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14時42分 剣御前小舎 ここまでは比較なだらかなのぼりであった。 この稜線を越えて雷鳥沢に下る。 |
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14時47分 剣御前小舎 剣沢を出て約1時間 背後に聳える劔岳を望むのも最後である。 |
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15時2分 ジグザグにつかられた雷鳥坂を正面に見えるキャンプ場まで下る。 |
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16時21分 下部の稜線 正面に雷鳥沢のキャンプ場 と浄土山（2831m）が見える。 この稜線から右側の雪渓に下りて大走り、一の越との分岐点に向かう。 |
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16時29分 この称名川を渡ると雷鳥沢キャンプ場 この手前に沢の山側には伏流水が沢山湧き出ている。 |
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16時43分 雷鳥沢キャンプ場 水も豊富で温泉もある。 近くに雷鳥沢ロッジやロッジ立山連峰などもあり山小屋派の登山者も登山のベースとして楽しめる。 何よりこの雄大な景観が一番。 日陰が全くないため長期滞在者はタープを持ってきていた。 |
2008年8月10日撮影
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