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浅間山1

車坂峠表ルート登山口から避難壕まで

車坂高原ホテル前の駐車場から雲海に浮かぶ八ヶ岳(7時53分)
車坂登山口 7時57分 車坂峠登山口
車坂高原ホテルの脇にあるトイレの前が登山口
この脇に黒斑山に向かう裏ルートと呼ばれる登山道もある。
上信越道小諸ICから18km30分です。
JR佐久平駅→JRバス小諸駅経由高峰高原行きで55分、バス停:高峰高原ホテル前下車
上り始めてしばらくすると小さなピークを越えて下りになる。 8時11分
8時18分 上の写真の小山を巻くように下るとそれから登りになる。
とても明るい登山道である。
樹林帯を越えるとゴツゴツした溶岩の一帯に出る。
正面には車坂登山口にある高峰高原ホテルと駐車場が見える.
この辺りはアサマ2000PARKとして夏場は高山植物と共に冬場はスキー、スノートレッキングが楽しめるエリアである。
8時29分
8時29分 雲海の彼方に八ヶ岳が見えている。表コースはいたるところにこのような展望が開ける場所があり、とても楽しい明るいコースである。
積雪のある場所が出てきた。
木々に雪がつくようになると日影の登山道には積雪が
9時2分 積雪のある場所が出てきた。
避難壕の手前からトーミの頭と浅間山が見えてくる。 9時4分 避難壕の手前からトーミの頭と浅間山が見えてくる。
避難壕
鋼鉄製のシェルターである。
ここから直ぐに断崖になり少し下ってからトーミの頭に登る。
登山口から1時間ほどでここまでくることができる。
9時6分 避難壕


2006年11月3日撮影

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