八ヶ岳(3)
文三郎尾根
12時55分 行者小屋を出て樹林帯に入るとすぐに残雪が出てきた。 |
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13時3分 赤岳と阿弥陀岳、中岳、中岳道との分岐 直進すると赤岳への文三郎尾根 |
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13時27分 樹林帯が切れ始めると背後の行者小屋が見えてくる。 登山道は滑りやすいザレ地 |
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13時29分 文三郎尾根の鉄の階段の始まり。 この梯子はどこまでも続く。 |
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13時39分 ハイ松帯に入り鉄の階段を登る。 右奥に行者小屋 |
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14時2分 崖を巻くように宙に浮いたハシゴがかけられている。 |
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14時16分 稜線までガレれた登山道が続く。 |
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14時16分 文三郎登山道の途中から。 手前が中岳 奥が阿弥陀岳 |
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14時30分 背後に中岳と阿弥陀岳 |
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14時31分 登ってきた文三郎尾根と遥か下に行者小屋。 沢山の登山者が登ってきてそして下っていく。 |
2006年6月3日撮影
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