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八ヶ岳(1)
美濃戸から行者小屋(南沢)

南沢を行者小屋へ向って登り始める 9時13分 美濃戸山荘の裏の登山口
ここは赤岳鉱泉への分岐点でもある。
(標高:1760m)
行者小屋は標高2354mです。
やまのこ村に車を止めて置くと頂上小屋宿泊者は駐車料金1日1000円2日以上は割引になります。
ホテイランの花。
登山口に近い部分は深い大きな樹林の中を登る。
9時28分 ホテイソウが咲いていた。
苔むした樹林帯はとても美しい 9時54分 苔むした樹林帯を登る。
なかなか気持ちのいい上り。
涸れ沢沿いに上っていく。 10時34分
沢のわきの木々が開けてくる。
特に急な上りや危険な場所はない。
11時10分 樹林帯を抜けると河原の中を登ることになる
樹林帯の中はまだ雪が固まっていて歩きにくい 11時33分 6月のはじめでも登山道の中央部に残雪が残る。
展望がいい涸れた沢を上るともうすぐ行者小屋(あと10分弱) 11時48分 行者小屋下の河原を登る
11時58分 河原の脇にヘリポートがある。
行者小屋のすぐそば。
地図に書かれているルートタイムよりかなり時間がかかった。


2006年6月3日撮影

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