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北岳登山3
二俣上部の雪渓から大樺沢最上部(出会い)

数百メートル雪渓が続いている 10時26分 二俣か雪渓の残る沢の左岸(下流に向かって左側)の登山道を真っ直ぐに登る。
大樺沢の上部 10時33分 左岸の登山道がしばらく続くがこれがかなりきつい
雪渓はかなり溶けてきているが2メートルほどの厚さがある 10時45分 、雪渓はかなり溶けてきているが2メートルほどの厚さがある.
正面に鳳凰三山が望める。 11時04分
11時14分 上部に行くと斜度もまし、ガレ場の登りがきつくなる。
雪渓の上から振り返ると遥か下の二俣から広河原まで見渡せる。 11時33分 雪渓の上から振り返ると二俣から広河原まで見渡せる
12時08分 突き当りが大樺沢の最上部の出会い。
圧倒的な迫力のバットレス
11時31分 バットレスが大きく聳えて山の大きさに圧倒される。
12時00分バットレスの下部にこれから上ろうとするクライマーがいた。


2005年8月6日撮影

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