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空木岳(4)

熊沢岳から東川岳、木曾殿山荘、空木岳北西稜の中腹まで

14時10分
熊沢岳から東川岳へ。
14時15分
振り返ると大帰化花崗岩の岩場が青空に映える。
14時24分
正面に空木岳
そして川東岳稜線
14時34分
正面に見えるピークは東川岳の手前にあるピーク。急な上りが始まる。
15時07分
15時10分
15時15分
川東だけの手前にある小ピーク、ここの岩場が
15時19分
この急な岩場はクサリはなく大きな岩は女性は乗り越えにくい。
上部の平い岩はしっかりとした上りの技術がいる場所である。
15時21分
岩場の上からこ振り返るとかなりの高さがある。
15時27分
岩場を登りきると空木岳と川東岳への稜線が続く。
15時32分
東川岳
なだらかな山頂から見る空木岳は見事の一言。
15時34分
眼下の鞍部が木曾殿越。
空木岳への稜線の上りはここから見るとなだらかに見えるが実はとても急な登りである。
15時49分
ガレた急な下り。約20分ほどで木曾殿山荘に着く。
15時54分
木曾義仲乗り越えの地
木曾殿山荘
この小屋は予約者のみ利用できる。
16時00分
空木岳への上り。最初からとても急な上りが延々と続く。
山頂までのルートタイムは1時間30分とあるが上部に行くと険しい岩場になり2時間ほどかかる。
16時45分
草付の下部でもこの通りの急斜面。青空に向かて登っていく。頭の上に巨岩の真っ白な岩峰が林立する。
17時02分
宝剣岳と木曾駒ヶ岳
そして今日縦走してきた稜線が一望できた。
17時15分
上部の花崗岩お巨岩群の中にはいていくとますます斜度は増す。
青空に向かって登っていく感じがする。
17時08分
標高1750m程の場所にあるオットセイにもライチョウにも見える岩
17時26分
振り返ると眼下に木曾殿山荘が見える。
 
2011年9月18日撮影

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