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9時7分 Ｂ沢 沢の右岸(左側）の尾根から急坂を降りてきてＢ沢に出て黒部川に下る。 |
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9時13分 Ｂ沢の下り。途中で沢を左岸にわたる。 |
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9時15分 黒部川とＢ沢の出会い 下流側 |
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9時15分 Ｂ沢の出会い黒部川上流方向 |
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9時17分 沢の右岸を登り始めてすぐに鉄製の梯子がある。 この裏側にも下り用の梯子がある。 |
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9時26分 地図上にハシゴとある場所はここか |
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9時27分 梯子で崖の上に登りここを越えて次の鎖場に向かう。 |
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9時29分 滑りやすい少し外形バンド岩につけれた鎖場 |
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9時31分 次の崖に短いハシゴとその先に長い鎖場がある。 |
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9時32分 正面がＡ沢 |
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9時50分 Ａ沢で休憩したあと薬師沢を目指す。黒部川の右岸を遡る。 黒部の川はエメラルド色に輝く。 |
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10時16分 登山道があるわけではなくゴロゴロ岩場を乗り越えながら沢を遡る。白い岩はとての歩きにくい。 |
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10時35分 黒部川源流域方面 |
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11時8分 薬師沢小屋 小屋の右側が薬師沢 |
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11時11分 薬師沢小屋の前にかかる橋 |
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11時11分 梯子で野呂り鉄の橋を渡る。 写真を撮影している場所の脇から雲の平に直登する。 |
| ＊注意：昭文社の地図には大東新道のポイントとして「ハシゴ」が書かれおり、そこから薬師沢小屋まで1時間と書かれている。 しかし、このポイントはA沢の上流に書かれており、この大東新道のハシゴはA沢下流のとB沢との間あり明らかな間違いではなかろうか。 ハシゴの地点から1時間とあるが1時間では無理で最低1時間30分以上はかかる。(沢の専門家のレポートでも1時間30分程であった。） 従って、高天原峠から2時間とあるルートタイムも無理がある。むしろB沢の出会いをポイントとした方がいいと思う。 昭文社の地図では一応、大東新道は実線のルートであるが、増水時は明らかに破線のルートである。 関係者からは高天原から薬師沢まで4時間ほどと言われたが一般の登山者にはそれではとても無理で5時間はかかるようである。(私たちはテント泊の装備でした。） |
2010年9月25日撮影
ＨＯＭＥＲ’Ｓ玉手箱 麹町ウぉーカー(麹町遊歩人） 会津見て歩記 甲府勤番風流日誌 伊奈町見聞記 鹿児島県坊津町 Good Journey