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塩見岳
(9)

(三伏峠テント場から烏帽子岳)

6時14分
三伏峠テント場
凍てついた朝でとても寒く5時でマイナス7.5度であった。
6時23分
三伏峠お花畑から塩見岳
6時35分
南側が断崖になった崖沿いを登る。
6時36分
正面が烏帽子岳
右手前のピークを越えると正面に富士山が見えてくる。
断崖沿いの凍てついた登山道はとても緊張する。
6時46分
前小河内岳の奥に富士山が現われる。
6時54分
烏帽子岳山頂
奥に塩見岳
左奥に北岳と間ノ岳
右から
塩見岳
間ノ岳
北岳
甲斐駒ヶ岳
仙丈岳
が一望できる。
奥に悪沢岳・中岳、前嶽
そして右手前に小河内岳の稜線が一望できる。
小河内岳の避難小屋の赤い屋根が見える。富士山と南アルプスを展望する最高の場所であるという。
北アルプス
穂高と槍ヶ岳の稜線
富士山
南アルプス南部の山から見る富士山はよりシンメトリックで、山頂の両脇が尖って見える一番美アングル。
眼下に三伏峠小屋と伊那盆地の町並み
 
2009年10月11日撮影

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