尾瀬
平成13年10月13日「麹町ウぉーカー」の編集長と尾瀬に行ってきました。
群馬県片品村大清水から7キロ歩いて沼が見えたときには尾瀬がはじめての編集長は大感激でした。
紅葉もすばらしく木道を歩く人もそれほど多くなく、ゆっくりと楽しめました。もうすぐ尾瀬も冬支度です。
写真では尾瀬のすばらしさは表現できませんが、写真をアップします。
写真の上にポインターへをもって行くとコメントが出ます。

(尾瀬のレポートへ)

三平峠の下から望む尾瀬沼 尾瀬沼南岸から対岸を望む。 尾瀬の主峰「燧ヶ岳(ヒウチガダケ)」。東北で一番高い山。雨があけて山頂を見せてくれた。木道を歩く男性が「麹町ウぉーカー」編集長。
尾瀬沼の水が流れ出る「沼尻」の休憩場所。お昼時は多くの人でにぎわった。 晩秋の尾瀬のシンボル「ダケカンバ」をバックに写真をとるハイカー 沼尻から尾瀬沼を望む。
尾瀬といえば湿原をつなぐ木道。これを歩くと尾瀬にきたことを実感できる。 会津「沼山峠」側にある大江湿原のシンボルも秋の装い。背景のダケカンバとのバランスが絶妙。 尾瀬といえば「平野長蔵」の長蔵小屋を思い浮かべる方も多いでしょう。
風格ある長蔵小屋。ストーブの煙突の煙がなんともいえない。 尾瀬に向かう途中にある滝。山歩きにとって滝や川に遭遇するとなんとなく嬉しくなってしまうものです。 尾瀬の渓流。疲れを吹っ飛ばせてくれるせせらぎの音です。


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