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Good Journey(よい旅を!)
茅野市縄文の女神

八ヶ岳の山麓茅野市の尖石遺跡から発掘された二体の土偶は縄文の女神、仮面の女神と呼ばれる国宝に指定され田素晴らしいもの。
約4500年ほど前にこれほど美しい土偶が作られていたことに驚く。
諏訪湖周辺には縄文、弥生の遺跡が多数発見されている。

縄文の女神

出土日:昭和61年(1986年)9月8日

国宝指定日:平成7年(1995年)6月15日

高さは27センチメートル、重さは2.14キログラム
4000年から5000年の前の間に作られた。

仮面のビーナス

出土日:平成12年(2000年)823

国宝指定日:平成26年(2014年)821

 

「仮面の女神」の愛称をもつ。
茅野市湖東
(こひがし)の中ッ原遺跡から出土した、全身がほぼ完存する大形土偶です。
高さは
34センチメートル、重さは2.7キログラムあります。
今から約
4000年前の縄文時代後期前半。


縄文土器の見事さにに驚く
これが縄文?と思うほどのもの。
諏訪湖周辺の縄文と弥生の遺跡あと

こんなにたくさんの場所に先人たちが住んでいたのに驚く。
茅野市尖石縄文考古館
〒391-0213 長野県茅野市豊平4734-132
Tel : 0266-76-2270

2020年7月2日  撮影
 
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