「金峰山(きんぷざん)、朝日岳」
2003年8月24日 晴れ
塩山から川上村に向かう大弛峠(おおたるみとうげ)の途中からえる。秩父山系の主峰金峰山(2,599m)と朝日岳の雄大な山容が見えてきた。中央少し左の大きな石の塊が金峰山のシンボル「五丈石」である。その右の白い花崗岩のあたりが金峰山の山頂である。右側の綺麗な三角錐が朝日岳(2,579m)。朝日岳の右側約30分が登山口である大弛峠(おおたるみとうげ)である。朝日岳と金峰山の間はなだらかな尾根道を約1時間である。 |
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2003年8月24日撮影