白馬三山縦走5
再設計は最初なだらかであるが、急になり右側に大きな3号雪渓が見えてくる。
そして大雪渓の終点ね葱平(ねぶかっぴら)の岩場の少し手前に少し浮島のように
岩が出ておりそこで休憩した。左側の杓子岳の崖は絶えず崩落していた。
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9時18分 霧がはれると青空を背景に大雪渓と杓子岳の岩場が見える |
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9時18分 右に見える雪渓は第2号雪渓 雪渓の突き当りが葱平(ねぶかっぴら)とその下の浮島 |
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9時28分 雪渓の途中にある浮島のような岩場。 快晴の雪渓が一瞬にして霧につつまれる。 |
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9時44分 大雪渓の上部にある岩の浮島(ここで休憩する) |
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9時46分 雪渓の途中にある浮島から株を見るとはるか下まで登山者が続く。 |
2007年7月27日撮影
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