八ヶ岳(10)
硫黄山荘から硫黄岳へ
![]() |
8時32分 硫黄岳山 への稜線はたおやかな山容 |
![]() |
8時57分 ケルンが山頂まで続く |
![]() |
9時4分 振り返ると横岳、大同心、赤岳、中岳、阿弥陀岳が展望できる |
![]() |
9時18分 硫黄岳山頂 標高2760m とても広い小さな石の山頂 冬は風の強い場所で視界の利かない場合ルートを失う可能性の高い場所という。 |
![]() |
9時20分 山頂に立つと裏側はこのような爆裂火口が切り立っている。 たおやかな山容との対比が素晴らしい。 |
![]() |
9時20分 目を北に向けると南八ヶ岳の岩場の稜線と異なる緑豊かな樹林帯の八ヶ岳が望める(いつか縦走してみたい。) 正面の天狗岳には2009年2月にチャレンジした。 |
![]() |
8時23分 南八ヶ岳の全貌 横岳、赤岳、阿弥陀岳 |
![]() |
ロボット雨量計跡の小屋 |
![]() |
9時25分 このケルンから下山を開始する。(背後の山に雲がかかってきた。この景色もまた素晴らしい。) 右下が下山コースの赤岩の頭の残雪。 |
2006年6月4日撮影
HOMER’S玉手箱 麹町ウぉーカー(麹町遊歩人) 会津見て歩記 甲府勤番風流日誌 伊奈町見聞記 鹿児島県坊津町