燧ヶ岳
(2356m)
2015年10月19日
夫婦2人のパーティー
2003年に登山を志して初めて夫婦で登った山。尾瀬沼から長英新道を初めてのテント泊防備の上りは初心者にはとても重く大変だった。そして見晴らしへ急な下り。ハイキング用シューズは柔らかく始めて登山靴の重要性を認識した。 山頂は曇っていて展望はなかった。それでも沢山の思い出を残してきた。それを13年ぶりに残してきた思い出を取にりにやってきて素晴らし燧ヶ岳と尾瀬を取(撮)って見ました。 |
【ルートタイム】 6時32分:御池駐車場(発)→6時33分分岐→6時59分:2合目→7時13分:3合目→7時21分:広田代→7時41分:4合目→7時51分:5合目→8時16分:熊沢田代→9時19分:8号目→9時24分:崩落地のトラバース→9時30分:9合目→俎板グラ→10時10分:柴安グラ(着)→10時57分:柴安グラ(発)→11時17分:俎板グラ→12時13分:熊沢田代(20分休憩)→13時32分:広田代→14時20分:御池駐車場 |
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6時32分 御池駐車場 登山口 |
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6時33分 駐車場を出てすぐに分岐 左に曲がって登り始める。 暫く木道を進み沢を渡って登りが始まる。 |
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2合目 6時59分 木道が切れるとこのような急な石の上りが続く。最初の30分程が急な岩場の上りである。 |
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7時11分 再び木道になる。 |
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7時13分 三合目 このように1合目ごとにプレートがある。1合目は見当たらなかった。 |
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7時19分 広田代の下の小さな湿原に出る。 |
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7時21分 広田代 |
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7時49分 このような泥のぬかるんだ場所があり、そして岩場の上りになる。 |
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8時00分 展望が開けて下の広田代や会津駒ヶ岳が見える。 |
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8時6分 燧ヶ岳の山頂が見えてきた。 |
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8時11分 熊沢田代に下る。 |
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8時34分 長い階段が続く |
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9時4分 長いゴロゴロした石の沢を真っ直ぐに登る。 |
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9時25分 崩落地のトラバース |
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9時30分 笹の原を登る。 |
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9時42分 俎板グラ |
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9時45分 |
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俎板グラからの尾瀬沼 |
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俎板グラからの尾瀬ヶ原 |
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柴安グラ 標高2356m |
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9時55分 ここから一旦下る |
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9時59分 鞍部の木道 |
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10時3分 途中の急な岩場 |
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10時10分 燧ヶ岳山頂 2356m |
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柴安グラから尾瀬ヶ原と |
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柴安グラから尾瀬沼 |
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平ヶ岳とその奥に魚沼駒ヶ岳が見える。 |
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柴安グラ山頂 とても広い山頂である。 |
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10時55分 柴安グラから俎板グラを望む。 |
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11時17分 俎板グラ こちらの山頂は岩場で狭い。 |
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11時26分 笹薮タイから熊沢田代と背後に会津駒ヶ岳 |
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12時9分 展望のいい長い木道を下る。 |
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12時17分 熊沢田代 |
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13時27分 広田代 |
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13時31分 広田代 池塘が美しい。 |
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13時59分 岩の急斜面を下る。疲れた身体kにはきつい下り。 |
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14時14分 |
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14時18分 分岐の到着 |
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14時19分 突き当りが登山口 |
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14時22分 御池駐車場 |
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14時52分 桧枝岐の紅葉 桧枝岐の紅葉は黄金色。 |
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14時55分 桧枝岐の紅葉 |
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15時4分 武田久吉メモリアルホールの紅葉 |
桧枝岐村御池の駐車場は1日1千円。山小屋利用者は無料になります。 登山口にはトイレも売店も食堂もあります。 |