| 前日の悪天候が急変して快晴の霧ケ峰。新田次郎の鷲ヶ峰物語の舞台。この山からはアルプスの名だたる山々が一望できる。まさに展望の山である。 八島ヶ池湿原は我が国最南端の高層湿原であるがその形がハートの形をしており恋人たちの聖地とも呼ばれているとのこと。 |
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| 【ルートタイム】 10時20分：八島ヶ池駐車場⇒11時20分：南峰⇒11時56分：鷲ヶ峰北峰(着）⇒12時10分：鷲ヶ峰(発）⇒12時41分：南峰⇒(途中ツェルト設営など訓練を行う））⇒14時40分：駐車場（着） |
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10時00分 駐車場から登る方向を望む。これが鷲ヶ峰ではない。この先１時間ほどかかる。 |
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10時20分 このトンネルを抜けて八島ヶ池湿原、鷲ヶ峰方面に入る。 |
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10時27分 樹氷の中を登る。 |
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10時35分 御嶽山が望める。 |
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10時58分 八島ヶ池湿原と車山と蓼科山 |
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10時58分 出発した駐車場 |
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11時22分 南峰 |
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11時29分 北峰への緩やかなルートを進む |
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11時52分 鷲ヶ峰の山頂の北側に大きな雪庇ができている。 |
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11時56分 鷲ヶ峰山頂 |
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富士山も見えた。右下には毛無山も見える。 |
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蓼科山に北横岳 |
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北アルプス穂高の山並 |
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昨年、大噴火があった御嶽山 |
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浅間山 |
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中央の平らな高原大地が美ヶ原 |
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12時25分 鷲ヶ峰からの下山 |
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12時41分 八島ヶ池湿原と車山 |
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八島ヶ池の地形図 見ての通りハートの形をしており恋人たちの聖地らしい。 |
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13時02分 八島ヶ池への下り 途中の樹林帯で下のチェルト設営訓練を行う。 |
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13時35分 ツェルト設営の訓練 |
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14時40分 |
