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浅間山・Jバンド・黒斑山
 (2568m)
2014年5月31日(快晴)
私達夫婦2人のパーティー

 8時10分:車坂峠登山口(裏コース)⇒9時21分:表コースとの分岐⇒9時36分:トーミの頭⇒10時16分:湯の平口⇒10時38分Jバンド分岐⇒11時45分:浅間山(シェルター)⇒12時45分:浅間山(発)⇒13時35分:Jバンド崖の下⇒13時51分Jバンド下部⇒13時56分 Jバンド上部⇒14時34分:仙人岳(10分休憩)⇒15時6分:蛇骨岳⇒15時42分:黒斑山⇒15時59分:トーミの頭⇒(裏コース)16時52分:車坂登山口
8時09分
高峰高原ビジターセンター駐車場とトイレ、レストランもあります。
8時09分
登山口
まっすぐ進むと表コース(展望がいいがトーミの頭まで1時間40分)
左に折れると裏コース(展望はない林間コース(トーミの頭まで約1時間10分)
標高1000m
8時45分
一ヶ所展望の開ける場所がある。山座同定に最適。
背後にアサマ2000スキー場とその背後に右が水の塔山(2202m)左が篭ノ登山(2227m)
9時21分
表コースとの合流
この裏側は崩落した絶壁
9時22分
浅間山が見える。
9時22分
と海の頭の下は目がくらむほどの崩落地
9時26分
ガレ場の上部の岩場がトーミの頭

その左脇から湯の平への下山口がある。
湯の平への下山口
草すべりを約1時間急斜面を下る。
真っ直ぐに進むと黒斑山、蛇骨岳、仙人岳,Jバンドへの縦走路
9時41分
湯の平への高度感のある草すべり
これを1時間ほどかけて下る。
標高2300mから約300m下ります。
9時49分
湯の平の大展望
10時16分
湯の平
左に折れると浅間山
右に下ると火山館とトイレ(約4分程)
10時39分
Jバンドとの分岐
左に折れるとJバンド
直進すると浅間山
11時24分
富士山の登山どうと同じような浅間山の登山道
11時49分
シェルターから前掛山を望む。
この日の昼食は鶏肉団子
(睡眠不足でシェルターで爆睡)
火口側の山頂
下山開始
12時29分
浅間山の下山道からこれから向かうJバンドとその先の稜線。
13時25分
Jバンド
13時25分
浅間山の下山道から見たJバンド

ここを右下から、右上に斜めに登る
13時32分
Jバンドへの急斜面
13時51分
Jバンド取り付(下部)
Jバンドの全景
Jバンドは幅がありそれほど危険ではない。
13時51分
とはいえ下を覗くとこんな感じ。
13時55分
Jバンドの中央部
13時56分
Jバンドの上部この上の灌木の場所がゴール
13時38分
Jバンド
13時59分
Jバンドの上から浅間山を望む
右上に登山道が伸びる。
 14時01分
 14時07分
振り返ると鋸山(標高2254m)とJバンドの全景
 10時08分
縦走路は岩の稜線
 14時15分
正面が仙人岳とその奥が蛇骨岳
 14時21分
仙人岳への縦走路
14時35分
仙人岳(標高2319m)山頂
 仙人岳に信州修験の碑伝(ひで)があった。
更に黒斑山にもあった。この山も修験者が修行しているらしい。
 14時51分
蛇骨岳への白ゾレの滑りやすい崩落地
 15時06分
蛇骨山(標高2366m)背後には嬬恋の大展望
 15時09分
樹林の中とこのような崖の縁の登山道が続く
 15時09分
蛇骨岳と白ゾレと仙人岳
15時35分
樹林のなかはまだ深い雪でした。
 15時42分
黒斑山(標高2404m)
ここは浅間山を望む一番の展望台である。
 15時44分
黒斑山からの展望
 15時44分
黒斑山からの展望
 15時44分
黒斑山からの展望
手前の牙山奥が剣ヶ峰
 16時00分
 16時52分
車坂峠
【アクセス】
小諸ICから18q
【駐車場】
車坂ビジターセンターに50台ほどの駐車用あり。トイレもあります。
【温泉】
高峰高原温泉がある。展望がいい。
2014年5月31日撮影

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