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玉川大学COSMOS FAIR
南さつま市物産販売

平成23年11月5日6日私達の故郷南さつま市坊津町久志と縁のある玉川学園で「玉川大学COSMOS FAIR 2011」(学園祭)が開催され、それに南さつま市も参加して故郷の物産が販売された。南さつま市坊津支所久志庁舎から参加したスタッフの他、南さつま市の本郷輝雄市長自らとても目立つ法被を着て精力的にトップセールスをし、沢山のお客さん賑わっていた。
小田急線玉川学園前駅から玉川大学正門に向かう途中に設けられた南さつま市の幟の立つ南さつま市のブース。

鉢巻き姿の市長がトップセールス。
津貫のみかん
南さつま市のブース
故郷から来たスタッフたちが頑張っていた。
坊津の塩、ふっのもち、麦味噌。
そして南さつま市の観光ポスター
南さつま市のブースに関東坊津会のメンバーも
津貫のみかんをトップセールスする南さつま市本坊輝雄市長
津貫の出身です。


写真の上にポインターを置いてください。
久志の尾場瀬菓子店の「ふっのだんご」
それに唐人巻も販売されていた。
県立常潤高校のお茶(常潤のかおり)と豚味噌

そして故郷の麦味噌
「圀さんのお思い出」と題された玉川学園の創立者小原國芳先生の故郷南さつま市坊津町久志の海岸で採取された貝で作られたストラップ

貝工房久志の作品

南さつま市のブースの後ろには夢をはぐくむ町(鹿児島県南さつま市)小原國芳先生の故郷〜坊津町久志

背景の写真は丸木浜の夕日と生家の跡に建つ先生の象
そして久志の先生ご夫婦の墓の裏にも書かれている「夢」の文字。

2011年11月5日撮影


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