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12時55分 清水平を出て約10分ほどの地点 これからこのようなオオシラビソの心地よい登山道が続く。 |
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13時29分 蕨段 特に特徴のある場所ではないが三角点があり地図上では標高2073ｍ 千枚小屋へ約3時間、椹島まで約3時間と書かれている。 |
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14時51分 真っ直ぐで広い登山道が続く。 |
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15時4分 駒鳥池 深い森の中に突然緑の深い池が現れる。 ここから約1時間で千枚小屋につく。 |
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15時43分 水場 |
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15時55分 千枚小屋 (標高：2610ｍ） (2009年6月30日千枚小屋が火事により消失する。所有者の静岡県によると今期再建は無理とのこと。しかしテント場と水場は使えるという。2009年シーズンにこのルートを使う登山者は注意を要する。） |
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千枚小屋 晴れていたら富士山が正面に聳える。 |
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小屋の奥にあるトイレと水場 この右上に素泊まり用の小屋がある。 その先の木々の中がテント場 この山小屋も、荒川小屋も赤石小屋もトイレは小屋から離れた場所にあり、雨の日などは大変であろう。 |
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16時43分 テント場 小屋の奥約2分ほどの場所にある。 テント場に使用料は1名600円 |
2008年9月13日撮影
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